輪るピングドラム 第15話 「世界を救う者」
第15話 「世界を救う者」
まさか晶馬が温泉に来ていたとは!何たるご都合主義かと思いましたよw山下くんGJってことでwww
リンゴからメッセージが入り、言い過ぎたと後悔する晶馬。
「私もうめちゃくちゃにされちゃうから!全部あなたのせいだからね!」
何!?リンゴちゃんは自らゆりさんを受け入れちゃう覚悟なの~!!
これは取り合えずコールバックです。でもリンゴちゃんの話は要領を得ず、早まるな!と焦る晶馬。
今行くからっ!ってここ東京じゃないーーーっ!と叫んだら山下くんの隣室ピンク実況でリンゴちゃんの危機に間に合った!かに見えた晶馬。
さすがにそう都合良くは行かなかったかw さりげに人の部屋でジュースを飲む2号www自分のペンギンに足元を掬われちゃいましたね。
ゆりさんの回想。
ゆりの父は芸術家。美しいものしか愛せない・・・ゆり、お前は醜い。実の親から存在を否定されてしまったゆり。
「パパ!私なんでもするよ。なんでもするから私を愛して!」
ゆりの母親は出て行ってしまったんでしょうか?パパの芸術が理解できなかったと言っていますが、この人自身について行けなくなったんじゃないかな?
妻への恨みを娘で晴らしていると言う感じに見えますね。
ゆりを愛したいから改造させていくれ。愛されるためなら父の改造という名の身勝手な行為も受け入れてしまう。
愛という言葉を使えば何をしても許されるのか?子供が親に愛されたいと思うのは当たり前です。だからと言って子供を自分の好きに扱っていいわけもなく、ましてや傷つけるなど以ての外です。
体の秘密ってノミで削られt・・・いぃぃやぁぁぁぁぁぁ!!
そんな歪んだ親の愛情しか知らないゆりが出会ったのが桃果。
桃果初登場。愛生ちゃんか。ピンクですね~それ以外はやっぱりリンゴちゃんと似てる。
みにくいアヒルの子が嫌いなゆり。醜いものがある朝突然美しくになるはずがない。美しくなるために努力して、そうして美しく変わって初めて愛される。
世界は神様が作った。神様が醜いものなんか創るかな?世界のすべてを美しいと感じる桃果。
友達が出来たと報告したゆりでしたが、父はその子を信じるなと言う。
ステキな子は自分がステキだと思われたいから優しくする。えっと・・・もうなんとかしてくれよ、この親父。
確かにそういう人がいないとは言わないけどさ、子供に言うことじゃないだろ?って感じ。
ピングドラムに登場する親はどいつもこいつも全くって感じだけど、ゆり父ここに極まれりって感じ。
桃果を信用しない。ゆりに信じてもらうために自分の秘密を話す桃果。
桃果が持っていたのは「運命を乗り換えることが出来る」日記。
そういう呪文が書かれているのか、書くことで運命を乗り換えるのか。
死ぬはずだった飼育小屋のウサギの運命を乗り換えた。しかし運命の乗り換えには代価が必要となる。
ウサギの死を回避した代償は絆創膏ひとつ分の怪我だった。
このままだとゆりが死んでしまう。やはり日記に未来が記されているみたいですね。
突拍子もない話に桃果の元から去ってしまったゆり。
ゆりを自由にするために運命を乗り換えた桃果。その代償は全身火傷。大怪我をしてもゆりのことが大好きだと言う桃果。
ゆりの父の象徴であるタワーも消え、父も消えてしまった。父親が消えたのにあまり気にしていないゆりも怖いな。
ゆりは日記を狙った襲撃も想定済み。真砂子の攻撃を卓球ラケットで打ち返すとか面白過ぎる。
「ゲッツ!」ってwww 見事日記の半分を奪った真砂子でしたが・・・日記はニセモノ。貴重品は金庫のに入れなくちゃ。
かつて旅館の金庫がこれほど役に立ったアニメがあっただろうかw
桃果はあの事件で運命を乗り換えたのだ。ゆりの目的は日記の力を使って桃果をこちらの世界へ連れ戻す事ですか。
Bパートではサネトシ先生が家族の柵を否定してました。この対比は面白かったですね。
陽毬のマフラーをダブルHに届けたサネトシ先生。陽毬の前ではどこまでもキザで優しい顔しか見せないな。
嬉しそうにマフラーをしているダブルHの2人を見て陽毬も嬉しそうですが、これも仕組まれた事だったりして・・・
ピングドラムの子供たちは皆、家族に縛られている。親の行動のせいでどこか歪み、孤立し、誰よりも家族を愛そうとしている感じですね。
日記自体に力があるのではなく、桃果が運命を乗り換える力を持っていて、その力を使うキーが日記ってことなんでしょうか?
高倉両親が起したテロに巻き込まれたのも桃果が運命を乗り換えた代償のように感じるし、多蕗の怪我にも関係がありそうです。
まさか晶馬が温泉に来ていたとは!何たるご都合主義かと思いましたよw山下くんGJってことでwww
リンゴからメッセージが入り、言い過ぎたと後悔する晶馬。
「私もうめちゃくちゃにされちゃうから!全部あなたのせいだからね!」
何!?リンゴちゃんは自らゆりさんを受け入れちゃう覚悟なの~!!
これは取り合えずコールバックです。でもリンゴちゃんの話は要領を得ず、早まるな!と焦る晶馬。
今行くからっ!ってここ東京じゃないーーーっ!と叫んだら山下くんの隣室ピンク実況でリンゴちゃんの危機に間に合った!かに見えた晶馬。
さすがにそう都合良くは行かなかったかw さりげに人の部屋でジュースを飲む2号www自分のペンギンに足元を掬われちゃいましたね。
ゆりさんの回想。
ゆりの父は芸術家。美しいものしか愛せない・・・ゆり、お前は醜い。実の親から存在を否定されてしまったゆり。
「パパ!私なんでもするよ。なんでもするから私を愛して!」
ゆりの母親は出て行ってしまったんでしょうか?パパの芸術が理解できなかったと言っていますが、この人自身について行けなくなったんじゃないかな?
妻への恨みを娘で晴らしていると言う感じに見えますね。
ゆりを愛したいから改造させていくれ。愛されるためなら父の改造という名の身勝手な行為も受け入れてしまう。
愛という言葉を使えば何をしても許されるのか?子供が親に愛されたいと思うのは当たり前です。だからと言って子供を自分の好きに扱っていいわけもなく、ましてや傷つけるなど以ての外です。
体の秘密ってノミで削られt・・・いぃぃやぁぁぁぁぁぁ!!
そんな歪んだ親の愛情しか知らないゆりが出会ったのが桃果。
桃果初登場。愛生ちゃんか。ピンクですね~それ以外はやっぱりリンゴちゃんと似てる。
みにくいアヒルの子が嫌いなゆり。醜いものがある朝突然美しくになるはずがない。美しくなるために努力して、そうして美しく変わって初めて愛される。
世界は神様が作った。神様が醜いものなんか創るかな?世界のすべてを美しいと感じる桃果。
友達が出来たと報告したゆりでしたが、父はその子を信じるなと言う。
ステキな子は自分がステキだと思われたいから優しくする。えっと・・・もうなんとかしてくれよ、この親父。
確かにそういう人がいないとは言わないけどさ、子供に言うことじゃないだろ?って感じ。
ピングドラムに登場する親はどいつもこいつも全くって感じだけど、ゆり父ここに極まれりって感じ。
桃果を信用しない。ゆりに信じてもらうために自分の秘密を話す桃果。
桃果が持っていたのは「運命を乗り換えることが出来る」日記。
そういう呪文が書かれているのか、書くことで運命を乗り換えるのか。
死ぬはずだった飼育小屋のウサギの運命を乗り換えた。しかし運命の乗り換えには代価が必要となる。
ウサギの死を回避した代償は絆創膏ひとつ分の怪我だった。
このままだとゆりが死んでしまう。やはり日記に未来が記されているみたいですね。
突拍子もない話に桃果の元から去ってしまったゆり。
ゆりを自由にするために運命を乗り換えた桃果。その代償は全身火傷。大怪我をしてもゆりのことが大好きだと言う桃果。
ゆりの父の象徴であるタワーも消え、父も消えてしまった。父親が消えたのにあまり気にしていないゆりも怖いな。
ゆりは日記を狙った襲撃も想定済み。真砂子の攻撃を卓球ラケットで打ち返すとか面白過ぎる。
「ゲッツ!」ってwww 見事日記の半分を奪った真砂子でしたが・・・日記はニセモノ。貴重品は金庫のに入れなくちゃ。
かつて旅館の金庫がこれほど役に立ったアニメがあっただろうかw
桃果はあの事件で運命を乗り換えたのだ。ゆりの目的は日記の力を使って桃果をこちらの世界へ連れ戻す事ですか。
Bパートではサネトシ先生が家族の柵を否定してました。この対比は面白かったですね。
陽毬のマフラーをダブルHに届けたサネトシ先生。陽毬の前ではどこまでもキザで優しい顔しか見せないな。
嬉しそうにマフラーをしているダブルHの2人を見て陽毬も嬉しそうですが、これも仕組まれた事だったりして・・・
ピングドラムの子供たちは皆、家族に縛られている。親の行動のせいでどこか歪み、孤立し、誰よりも家族を愛そうとしている感じですね。
日記自体に力があるのではなく、桃果が運命を乗り換える力を持っていて、その力を使うキーが日記ってことなんでしょうか?
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