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No.6 第10話 「奈落にあるもの」

第10話 「奈落にあるもの」

清掃作業は終了。イヌカシと力河は助かった。しかし犬に瓦礫の中から金目のものを集めさせているイヌカシのたくましさったらw
紫苑が託した赤ん坊は無事にイヌカシの元にたどり着けました。

突然赤ちゃんを押し付けられて戸惑うイヌカシですが、懐いてくる姿に犬と接するのとは違う感情が芽生えたようです。
イヌカシの子育てシーン希望ですwww

紫苑は紫苑のままでいて欲しい・・・

ネズミの言葉の意味が分かりました。西ブロックの人々をゴミのように捨てる矯正施設の現実。
死体の山を登っていくのは体力よりも精神的にキツイですね。これだけでも心が壊れそうです。

イヌカシと力河も施設の侵入に成功。え?案外簡単に入れてないか?中枢と施設自体は分れているんでしょうか?

沙布に接触してくるエリウリアスは沙布の願いを何でも叶えると言う。沙布の願いはただ一つ。紫苑が会いに来てくれることみたいですね。

人を人とも思わない行為。迫る追っ手に紫苑の心が壊れていく。ああ、ネズミが危惧していたのはこういうことだったのか。

極限状態というのは正常な人の判断を狂わせますが、紫苑の場合はそれが加速度的に早いです。徐々にっていうより一気に壊れた感じ。
それとも沙布の思考によってそうなってしまったのでしょうか?
紫苑にだけ届く沙布の声。その声に導かれる紫苑は笑みさえ浮かべています。

紫苑の変化はネズミにとって悲しい事。紫苑にはキレイなままでいて欲しかったのだと思います。
紫苑とネズミの関係が逆転します。

紫苑はネズミを撃った隊長に止めを刺そうとする。ネズミはそれを必死に止めるが、その声は届かない・・・
戸惑うことなく引金を引いた紫苑。自分が撃たれた事で紫苑に人殺しという罪を背負わせてしまったと涙を流すネズミの姿が切ないです。

紫苑はネズミに初めて出会った時から運命のようなものを感じていたのかもしれません。だから背負うとかそういう事は関係ないと感じている。
応急手当をしたところでタイミングよくエレベーターが到着。やっぱり導かれてますよね。

やっと見つけた沙布はなんだかラスボスみたいな表情でした。中は沙布であって沙布ではない感じがします。

壊れたり、立ち直ったり、紫苑の感情の動きがめまぐるしくて駆け足な感じは否めませんでした。

莉莉がNo.6の異変を感じたり、楊眠も動いているようだし、最終回は詰め込んできそうですね。



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