ロウきゅーぶ! 第8話 「転生への階段」
第8話 「転生への階段」
思ったより黒くなかった。葵は昴の事を心配して連れて帰ろうとする。
修羅場展開くるかと思いましたが美星さんの介入で事なきを得た昴。
やましい事?ないない。いや、それには同意しかねる部分が・・・www
次の週末こそはテスト勉強!と意気込む葵ですが、その日も水泳コーチですかすばるん!
ホテルに缶詰でテスト勉強させる。美星さんからの助け舟。
葵は高身長の愛莉にセンターをやらせていないことに疑問を持つ。愛莉には臆病な部分があり、身長もコンプレックスであると説明する昴。
葵には何か引っ掛かるものがあったようですね。
葵が昴の彼女かと思い集中できない智花。
彼女に悪いからもう来ない方が言いかと尋ねる智花に彼女じゃないと全否定する昴。まぁ違いますけど葵ちゃん涙目です。
この一言で機嫌を取り戻した智花。もうすばるんモテモテです。
折角の美星さんの気遣いもがノートを届けた葵に全部ばれたwww
真帆宅に押しかけた葵。家まで凸るとはすごい執念です。
あー取りあえず、事情を聞かずにいきなりキックするのは辞めませんか?脊髄反射で暴力振るう女の子ダメなんですよ。
さすがに今回はバスケじゃないし、水着の女の子に囲まれていれば葵の機嫌もMAXで悪くなるというものです。
バスケの事となると自分の時間をどこまでも削ってしまう。昴の事をよく分かっています。だからこそ強引にでも連れて帰ろうとする。
智花たちのおかげでバスケへの情熱を取り戻せた。昴はコーチを続けたいと言う。智花たちは得意のすばるんディフェンスです。 自分たちには昴さんが必要なんですと頭得を下げる。
よろしい、ならば戦争だ!昴を賭けて葵と小学生のバスケ勝負です。
で、何故か水着でバスケ。いや、ビーチバレーじゃないんですけどw
序盤こそ様子見の葵たちに先制するが、高校生の本気に翻弄される女バス。葵は付き合いが長いからこそ昴のクセもよく知っている。
自分を止めたいなら愛莉を使うしかない。
愛莉の身長コンプレックスに関してはいつかは超えなければならない壁。
愛莉の性格が分かっているだけにそこに踏み込めない昴に変わって人肌脱いだのが葵。
昴にコーチを続けてもらいたければ本気でかかるしかない。愛莉の本気を引き出すために葵は一芝居うったんですね。
彼女も根っからのバスケ好き。試合の途中も悪役に徹しながらも的確なアドバイスをしています。
愛莉にシュートを止められ、ここまでチームワークが良ければ3人では勝てないと勝負を降りた葵たち。
最初から愛莉のために動いていたんでしょうね。
すっかり打ち解けて愛莉も葵のファンになっちゃったみたいですw
葵が株を上げました。昴もヘタに隠したりしなければ良かったんでしょうがバスケ部休部の理由が理由だけに言い出しにくいいのは分かりますけど、ばれて良かったんじゃないかな?
愛莉もビート版を使ってますが、泳げるようになったようです。
愛莉の水泳ビデオを見ていたのに小学生の水着ビデオと勘違いされて(間違っちゃいないけどさw)また顔面キックを食らった昴。
一緒に見ようと思ったと言われただけでモジモジしちゃう葵が可愛いです。
愛莉のコンプレックス克服に一役買った葵。彼女もプレイヤーとしてだけでなく、指導者としても優秀ですね。
選手を生かすも殺すも監督次第って部分はありますね。選手として優秀な人はたくさんいますが、良い指導者になるのは難しい。
高校生でここまで出来る昴や葵ってすごい!って感心してしまいました。
昴や仲間、葵おかげで転生への階段を一歩ずつ登り始めた愛莉。自信を持てば愛莉ってすごく変わりそうですね。
思ったより黒くなかった。葵は昴の事を心配して連れて帰ろうとする。
修羅場展開くるかと思いましたが美星さんの介入で事なきを得た昴。
やましい事?ないない。いや、それには同意しかねる部分が・・・www
次の週末こそはテスト勉強!と意気込む葵ですが、その日も水泳コーチですかすばるん!
ホテルに缶詰でテスト勉強させる。美星さんからの助け舟。
葵は高身長の愛莉にセンターをやらせていないことに疑問を持つ。愛莉には臆病な部分があり、身長もコンプレックスであると説明する昴。
葵には何か引っ掛かるものがあったようですね。
葵が昴の彼女かと思い集中できない智花。
彼女に悪いからもう来ない方が言いかと尋ねる智花に彼女じゃないと全否定する昴。まぁ違いますけど葵ちゃん涙目です。
この一言で機嫌を取り戻した智花。もうすばるんモテモテです。
折角の美星さんの気遣いもがノートを届けた葵に全部ばれたwww
真帆宅に押しかけた葵。家まで凸るとはすごい執念です。
あー取りあえず、事情を聞かずにいきなりキックするのは辞めませんか?脊髄反射で暴力振るう女の子ダメなんですよ。
さすがに今回はバスケじゃないし、水着の女の子に囲まれていれば葵の機嫌もMAXで悪くなるというものです。
バスケの事となると自分の時間をどこまでも削ってしまう。昴の事をよく分かっています。だからこそ強引にでも連れて帰ろうとする。
智花たちのおかげでバスケへの情熱を取り戻せた。昴はコーチを続けたいと言う。智花たちは得意のすばるんディフェンスです。 自分たちには昴さんが必要なんですと頭得を下げる。
よろしい、ならば戦争だ!昴を賭けて葵と小学生のバスケ勝負です。
で、何故か水着でバスケ。いや、ビーチバレーじゃないんですけどw
序盤こそ様子見の葵たちに先制するが、高校生の本気に翻弄される女バス。葵は付き合いが長いからこそ昴のクセもよく知っている。
自分を止めたいなら愛莉を使うしかない。
愛莉の身長コンプレックスに関してはいつかは超えなければならない壁。
愛莉の性格が分かっているだけにそこに踏み込めない昴に変わって人肌脱いだのが葵。
昴にコーチを続けてもらいたければ本気でかかるしかない。愛莉の本気を引き出すために葵は一芝居うったんですね。
彼女も根っからのバスケ好き。試合の途中も悪役に徹しながらも的確なアドバイスをしています。
愛莉にシュートを止められ、ここまでチームワークが良ければ3人では勝てないと勝負を降りた葵たち。
最初から愛莉のために動いていたんでしょうね。
すっかり打ち解けて愛莉も葵のファンになっちゃったみたいですw
葵が株を上げました。昴もヘタに隠したりしなければ良かったんでしょうがバスケ部休部の理由が理由だけに言い出しにくいいのは分かりますけど、ばれて良かったんじゃないかな?
愛莉もビート版を使ってますが、泳げるようになったようです。
愛莉の水泳ビデオを見ていたのに小学生の水着ビデオと勘違いされて(間違っちゃいないけどさw)また顔面キックを食らった昴。
一緒に見ようと思ったと言われただけでモジモジしちゃう葵が可愛いです。
愛莉のコンプレックス克服に一役買った葵。彼女もプレイヤーとしてだけでなく、指導者としても優秀ですね。
選手を生かすも殺すも監督次第って部分はありますね。選手として優秀な人はたくさんいますが、良い指導者になるのは難しい。
高校生でここまで出来る昴や葵ってすごい!って感心してしまいました。
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