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No.6 第8話 「そのわけは…」

第8話 「そのわけは…」

本格的にNo.6に乗り込むための下準備。情報収集のためにある男を捜すネズミ。

自分と同じルートを辿れ。無理だ。対等でいたいんだろう?
ネズミは相変わらず人の扱いが上手い。自分が言ったことをそのまま返されては紫苑だってやるしかない。

崖を降りたところで男たちに捕まった二人。抵抗するなという事はネズミの目的の人物はこの先にいる。

現れた人物・老はネズミの名付け親であり、No.6再生プロジェクトの元メンバー。さらに紫苑の母、火藍と一緒に写真に写っていた人物。
めちゃめちゃキーパーソンじゃないですか。こんな隠し玉があったのね。

戦争で人が住める土地は限られ、残った土地では争いの無い理想都市の建設に向けたプロジェクトが進行。
しかしそれはごく一部のエリートによる支配構造へと変わっていく・・・No.6のやり方に従わない者、疑問を持つレベルで捕らえられてしまう平和と理想の皮を被った権力による支配。

研究者として調査と研究に没頭していた老はそういう社会の変化に疑問を持つ暇も無かったんだろう。
そしてNo.6の外に見つけたのが絶対的力を持つエリウリアスという存在。

具体的にどう絶対的なのかは分かりませんが、人知を超えた力を持っていたということでしょう。
その事を何の疑いも無く上層部へと報告していた老は自らも終われる立場になる。知り過ぎてたということか。

No.6の上層部はエリウリアスと共に生きてきた森の民と呼ばれる人々を焼き殺し、エリウリアスを手に入れたようです。

ネズミは森の民の最後の生き残り。背中の火傷はその時のものか。ネズミがNo.6を憎む理由は分かった。
しかしNo.6を叩くという事はそこに生きる人々を虐殺するという事にも繋がる。それはNo.6が森の民にしてきた事と同じ。

沙布は自分の状況を徐々に理解しつつあるようです。
サンプル、シンクロ率?研究者に寄れば沙布は今までのサンプルの中で一番シンクロ率が高いらしい。
何とのシンクロ?No.6で行われていたエリート教育はこのサンプル(適合者)を選ぶためのものだったようです。どこまでも腐ってやがる。

老は紫苑に体を見せろといい、自分も寄生蜂の被害者であり、最初に残った人間だと告げる。
老の研究データを受け取った紫苑。かなり核心に迫ったデータが入っているんでしょうね。ただ今の状況、西ブロックにいる限りはそのデータを活用するのは難しいかも。
沙布を救った後、というのはNo.6の中枢を暴いた後、再生のために使えという事なんだろうか。

火藍にNo.6で起こっている不可解な疫病?の話とNo.6そのものへの不審を語る楊眠。
にわかには信じがたいというよりも、紫苑の件があるためにそこまで事が深刻だったことにショックを隠せないという感じでしょうか。
No.6にここまでの裏があることに気付いていたかは定かではないけれど、紫苑のエリート教育で行かされて来たことを火藍はどう感じるんだろう。

仲間にならないかと火藍を誘う楊眠。いきなり抱きしめるとか・・・そういう手を使っちゃいかんよ。

ネズミと沙布にだけ聞こえる歌。細谷くんの歌声が聴けて満足ですが、周りの人が頭を抱えてたけどどういう効果があるんだろうか?

イヌカシと力河も協力してくれるみたいですね。力河の場合は目当てが火藍みたいだけどw
なかなかNo.6に潜入しません。そこがクライマックスになりそうですね。


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