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異国迷路のクロワーゼ 第6話 「鳥籠 Crinoline」

第6話 「鳥籠 Crinoline」

アリスが再登場です。

湯音と一緒に写真を撮りたいとロアの看板店に乗り込んできたアリス。
オスカーの言うようにクロードとアリスのやり取りはまるで恋人を取り合うようです。

今回のアリスは前のような強引さは見せず、湯音の頑固さを知ったこともあって友人として付き合っている感じが良かったですね。
まだまだお気に入りおもちゃで遊んでいる感じはありますがw

姉のカミーユに心酔しているアリス。少々のことでは動じず、それでいてでしゃばることもなく広く周りを見ることが出来る人のようです。
アリスが無邪気に姉を称える姿は微笑ましくもあり、湯音の寂しさも感じます。湯音はカミーユに日本にいる姉を重ねたのかもしれません。

湯音に着物を着せてもらうアリス。ドレスを広げるためのクリノリンを見て鳥かごのようだと言う湯音。
鳥かごというという言葉に反応したのはカミーユ。

アリスが憧れるカミーユ。でも彼女自身は自分をあまり好きではないように感じます。自分の気持ちに正直に生きている妹に憧れている?
子供の頃から徹底して淑女たることを教え込まれてきたんでしょうか?カミーユは淑女、お嬢様という役割を完璧に演じているように感じます。

鳥かご(クリノリン)も身につけているうちに心地よくなってくると湯音に話すカミーユですが、心地よいものを鳥かご=自分を縛るものと比喩するでしょうか?
それともそこで生きていくためにはそう思わなければやっていけないという諦めに似た覚悟から来た言葉なのでしょうか?

湯音にカミーユの気持ちを知る由はありません。しかし言葉の端々、ほんの少しの表情の変化に何か感じ取っているようです。

アリスのドレスを着た湯音と着物を着たアリスにカミーユも加わって写真撮影です。写真を撮る間ジッとしていられないと言ってたアリス。
もっと長いのかと思ったらカウント5でしたねwww それでもなかなか苦労して撮影終了。写真屋さんに何度も「お願います」と耳打ちする執事さんが面白いです。

猫を見つけた湯音は手を伸ばすがクリノリンに阻まれて届かない。

湯音を迎えに来たクロードを見つめるカミーユ。
カミーユの届かなかったものはクロードなんでしょうね。クロードとカミーユはかつては交流があったのでしょう。身分の差によって引き離されたのかもしれません。

クロードがブランシュ家を嫌う理由はギャルリのこと以上にカミーユのことが絡んでいるのかもしれません。カミーユへの思いとブランシュ家への苛立ちをギャルリの事に置き換えている感じがします。

アリスの来訪でまた騒がしい日常回かと思ったら、カミーユとクロードの切ないお話でした。


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