第6話　「オリオンでSHOUT OUT」


HAYATO様に新曲発表ライヴに出かける春歌。その場にいた全員に迷子の心配されるってどんだけだよｗｗｗ

私これでも意外としっかりしてるんですよ！（春歌）＃一番信用されなさそうなことを呟いた人が優勝
こういうことだなｗｗｗ

廊下の角でまたもやトキヤとぶつかる春歌。食パン咥えてたら完璧なのにｗ毎回のように飛ばされてるけどもう少し足腰鍛えようか。 なんぞ？トキヤさんちょっと調子悪そうです。

で、しっかり迷子になるのはお約束。迷ったときはおまわりさんに声を掛けないさいとい教えられたらしい。どこまでも子ども扱いだｗ

知り合い発見！ベンチに座って何か無心で書いている四ノ宮那月ですが何か雰囲気が違う・・・
春歌のことも知らないようだし、誤ってゴミを投げた子にいきなり壁パンチとか
俺の知ってる那月じぁねぇぇぇぇぇ！

そこへ猛ダッシュで翔ちゃん到着。メガネ装着！
おお、那月は逆鬼畜眼鏡だったのかぁ～眼鏡をはずすと人格が変わるのね。
ここまでよくバレなかったなぁ。翔ちゃんの内助の功か・・・（どっちが嫁か知らんけどなｗ）

つーことでここからは那月さんの眼鏡一人芝居です。別人格はサツキさんですか。作曲ばかりしているという所謂天才肌。でも性格に難あり。 この性格は翔ちゃんと出会う前からだそうです。多くは語られていませんが、何か抑圧されたものがあったんでしょうね。

那月とサツキのギャップにｶﾞｸﾌﾞﾙする春歌の三角口がかわいいｗｗｗ

HAYATOのライヴ会場と那月たちの目的地は同じということで無事に到着。
春歌はHAYATOの歌声に違和感を感じる。どこまで耳が良いだろう？軽く人外レベルです。那月当番回なのにHAYATO様の曲が流れちゃったよｗ

ゲリラ豪雨（違）でライヴは中止。リアルな話、屋外ライヴは電気系統が危ないですからね。
雷とサツキ覚醒のシンクロが笑わせてくれる。

お前の中は真っ黒だとか言い出して自分に歌わせろというサツキ。少々、いやかなり強引な流れですが急遽四ノ宮那月ライヴに変更です。
しかのそのままTVで放送されてるしぃ～～～ありえん。

那月のイメージだと優しい曲を想像してたけど、サツキでキタかって感じ。でも紀章はハードな方が好きだから全然おｋ！
やっぱ歌うまいな～って普通に聞き入ってしまった。眼鏡なら何でもいいらしくPIYOちゃん帽の眼鏡で那月が戻ってきました。これは一種の暗示だねｗ

トキヤがHAYATO様？え、この人も一人二役なの？キャラ設定の幅が意外と狭いな。

那月というよりサツキ回であり、トキヤへの伏線回でしたね。