BLOOD-C 第4話 「なげけとて」
第4話 「なげけとて」
「主よ、約定を守れ」古きものに言われた言葉が気になる小夜。父様は気にするなと言うが知られたくないことでもあるのでしょうか?
パン屋のご主人のことも気に掛けてはいましたが、気にするなら何故助けなかったのか?とは思いますね。
時定くんと急接近の小夜。子犬を追いかけて木から落ちたところを時定に助けられた。しっかりヒザが入ってましたね~時定受難。
リアルに内臓逝ってそうです。
またもやお弁当をシェア。一緒に食べようとしていた友人たちのことは完全にスルーですね。
文人をベタ誉めの小夜。文人への好きがどういうものか気になる時定。なんかいきなりな展開です。
そっち方面(だけじゃないけど)には鈍感な小夜はまんま文人さん御本人に相談してます。若いからいろいろあるんだろうと返す文人。
しかし何でも話してと頬をなでるのは意味深ですねぇ。
なんだかますます怪しくなる文人さんとギモーブ(菓子)。食べるとやっぱりボーっとしてしまう小夜。
文人が小夜のことを気に掛けているのは良く分かるのですが、どっちに転ぶか分からない分怪しさが増してます。
お約束の文人さん(ノジケンボイス)の語り。
憎しみの感情を忘れることは出来ない。忘れることが出来ないならそれと同等の感情で上書きするしかない。それは強い愛情と信頼。
小夜の過去に強い憎しみの感情を持つような出来事があったことを示唆しているようです。その感情を上書きしたのが父様への愛情と信頼のような感じがします。
海に現れた古きもの。襲われた人が「話が違う」と言っていたのが気になります。何を探していたんでしょう?
古きものが共食いならぬ、自分の一部を食べたのはグロかった。そして今回の古きものは知能が高いのか普通に会話してました。
古きものは人を食料にしているようですが、邪魔立てするなら食らう・・・邪魔をするならという条件が入ることで小夜は彼らの食物に入っていないようです。
それは小夜が特別な存在ということでしょう。過去に交わされたであろう約定が関係しているのでしょうか?
苦戦しながら何とか古きものを倒した小夜ですが毎回満身創痍。1人で戦うのはきつそうなのでそろそろサポートが欲しいところです。
毎回血だらけで日本刀を持って帰ってきますが、よく他の住民に見つからないものだと・・・前回からは町中で派手にバトってるのに。
神社に戻った小夜は自分のいる場所に違和感を覚える。唯芳さんの胸で気を失う小夜。
翌日何事もなかったように遅刻www
「今日はいい天気だし、何にも騒ぎは起こってないし、また平穏ないい一日になりそうだしね」
わざわざ何も騒ぎは起こってないと言う筒鳥先生。
小夜が感じた違和感は学校にまで波及したのでしょうか?ちょっとだるいくらい日常パートを多く入れていたのはこの違和感をより強く感じさせるための演出?
古きものの存在が小夜の日常を脅かしていくよう。やっと物語が動き出したぁって感じました。
文人さんのお弁当にモコナ入ってたwww
「主よ、約定を守れ」古きものに言われた言葉が気になる小夜。父様は気にするなと言うが知られたくないことでもあるのでしょうか?
パン屋のご主人のことも気に掛けてはいましたが、気にするなら何故助けなかったのか?とは思いますね。
時定くんと急接近の小夜。子犬を追いかけて木から落ちたところを時定に助けられた。しっかりヒザが入ってましたね~時定受難。
リアルに内臓逝ってそうです。
またもやお弁当をシェア。一緒に食べようとしていた友人たちのことは完全にスルーですね。
文人をベタ誉めの小夜。文人への好きがどういうものか気になる時定。なんかいきなりな展開です。
そっち方面(だけじゃないけど)には鈍感な小夜はまんま文人さん御本人に相談してます。若いからいろいろあるんだろうと返す文人。
しかし何でも話してと頬をなでるのは意味深ですねぇ。
なんだかますます怪しくなる文人さんとギモーブ(菓子)。食べるとやっぱりボーっとしてしまう小夜。
文人が小夜のことを気に掛けているのは良く分かるのですが、どっちに転ぶか分からない分怪しさが増してます。
お約束の文人さん(ノジケンボイス)の語り。
憎しみの感情を忘れることは出来ない。忘れることが出来ないならそれと同等の感情で上書きするしかない。それは強い愛情と信頼。
小夜の過去に強い憎しみの感情を持つような出来事があったことを示唆しているようです。その感情を上書きしたのが父様への愛情と信頼のような感じがします。
海に現れた古きもの。襲われた人が「話が違う」と言っていたのが気になります。何を探していたんでしょう?
古きものが共食いならぬ、自分の一部を食べたのはグロかった。そして今回の古きものは知能が高いのか普通に会話してました。
古きものは人を食料にしているようですが、邪魔立てするなら食らう・・・邪魔をするならという条件が入ることで小夜は彼らの食物に入っていないようです。
それは小夜が特別な存在ということでしょう。過去に交わされたであろう約定が関係しているのでしょうか?
苦戦しながら何とか古きものを倒した小夜ですが毎回満身創痍。1人で戦うのはきつそうなのでそろそろサポートが欲しいところです。
毎回血だらけで日本刀を持って帰ってきますが、よく他の住民に見つからないものだと・・・前回からは町中で派手にバトってるのに。
神社に戻った小夜は自分のいる場所に違和感を覚える。唯芳さんの胸で気を失う小夜。
翌日何事もなかったように遅刻www
「今日はいい天気だし、何にも騒ぎは起こってないし、また平穏ないい一日になりそうだしね」
わざわざ何も騒ぎは起こってないと言う筒鳥先生。
小夜が感じた違和感は学校にまで波及したのでしょうか?ちょっとだるいくらい日常パートを多く入れていたのはこの違和感をより強く感じさせるための演出?
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