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うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%  第3話 「Knocking on the mind」

第3話 「Knocking on the mind」

さて、今回は聖川真斗ルートでした(で、いいんだよね)

一十木音也君とのレコーディングは無事に合格。

いやいや、クラスでめちゃめちゃやっかまれてますね。昔の少女マンガのような展開。
黒板にコネだ疑惑だと書かれてメンタル面で大ダメージを受けた春歌。(トゥシューズに画鋲入れられないだけマシ)

繊細といえばいいけど、ホント精神的に脆いよなぁ~ まぁそんな女の子の支えになれれば男は本望なのかもしれない。
そして今回は支えられたと思っていたら、実は彼の支えになっていたという話。

前回ピアノが弾けず、クラスではコネ入学などと囁かれた春歌に対して再び課題曲を弾くように言う林檎ちゃん。

口汚い噂と悪口に耐え切れず教室を飛び出す春歌。まぁ芸能界という特殊な世界で生きていくには何を言われて突っぱねる強さは必要かもしれないが、2回連続は鬼畜プレイだろ?
それだけ期待してるってことか?でも作曲家志望だから今から汚い世界に晒さなくてもいいだろ?とも思うね。

今回も黒猫が慰めに来てくれます。 黒猫にクップルと名づけた春歌。ああ、自分も猫にすりすりされたい。いやもういっそ中の人にすりすりされt(以下略

ピアノを弾こうとしても指が動かなくなってしまった春歌。焦れば焦るほど上手くいかないものです。
心配掛けまいと普通を装ってみても、焦りは募るばかり・・・

春歌のためにケーキを作ろう!これは必要なシーンだったんだろうか?音也はいいさ。でも那月と翔は今回はいらないだろう?
ああ、そっか、そっちの需要のためのサービスですね。了解です。二階からパラシュートは全く意味を成さない感じですが、那月の翔への愛を確認できたから良いのです(マテ

真斗が春歌に急接近。この人表情が乏しいから何考えてるか良く分からない。 でも春歌の力になろうとしているのは分かる。
いきなり身の上話を始めた時はどうしたのかと・・・ここまで何の伏線もなかったのにホントいきなりって感じ。

自分と同じ。跡取りというプレッシャーに押しつぶされそうになっていた幼い頃の自分。執事の爺といるときは自分を出せた。ピアノも教えてもらった。
とてもピアノをたしなむような感じには見えない爺ですが、習ったって言うんだからそうなんだろう。

ピアノを弾き始めたころの事を思い出して・・・真斗の言葉にただ弾くだけで楽しかったことを思い出し、春歌の指は再び動き出す。

聴いて欲しいと唐突に歌いだした真斗様にはどうしたものかと思ったけど、二人でピアノの練習をしていい感じ。
でも恩人への感謝の気持ちしかない鈍感春歌。

真斗は進路で悩んでいた時に街で楽しそうに歌っていた春歌の姿を見て勇気付けられていたんですね。
そんなの知らんがな~

キャラソン流れちゃったしこれで聖川真斗ルートは完結なの?

春歌といる真斗を見てぐぬぬ、となっていたレンの方が気になります。薄い本のネタがっ!
美しいお嬢さん方に囲まれてても真斗の姿を目で追ってたじゃない。ただのライバルとか、家同士がどうとかって関係以上のものを勘ぐっちゃいますって!

正直、真斗ルートは地味でしたね。

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