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戦国乙女~桃色パラドックス~ 第13話 「陽光乙女」

第13話 「陽光乙女」

イエヤスの件も片がつき、いざ自分の世界に帰るのかと思ったら、また一波乱。

未だに甲冑に未練を残すマサムネさんが甲冑を手にし、自分が世界を変えると言い出します。

甲冑を身につけ天下統一の覚悟を見せてみよ!

宝玉があったとしても結果は同じなのではないでしょうか?
自分も同じだった・・・力で人々を制し、刀ひとつで天下を目指していたノブナガは力よりも大切なものに気付きました。
それは信頼や優しさや絆といった戦うことだけでは得られないもの。甲冑の力を借り、力と恐怖で支配しても人民はついては来ないでしょう。

暴走したイエヤスを止めたのは皆の協力があってこそ。
力だけでは本当に天下を統一することにはならないと気付いたんですね。

マサムネが甲冑の力に頼るなら倒すまで。各武将も想いは同じ。既にイエヤスの暴走を止めていますし、天下の災いとなるならいくらでも戦うでしょう。
ノブナガはマサムネを斬ると見せかけ甲冑を破壊。甲冑の力は必要ない。皆の力で明日を切り開いて行けばよい。
く~お館かっこいい!!

伊達先生もまた甲冑を手に入れ、伊達家が天下を取り世界を変えると言われ続けて来た。甲冑の破壊はその重荷から彼女を解放することになりました。

自分たちの世界に絶望していた伊達先生。しかしノブナガが変わったように、世界ではなく自分が変わらねばならないと思うに至ります。
同じ世界でも楽しく生きる人、不平不満を連ねて生きる人。世界なんて自分の心持ちひとつで如何様にも感じられる。

そして彼女たちの考えを変えたのがヒデヨシの優しさなんですね~
お遊び回以外はヒデヨシに不戦を貫かせたのは彼女が戦いではなく、優しさや思いやりで人の心を変えていくことに意味を持たせたかったのかもしれません。

イエヤスとヨシモトも国に帰り、いよいよヒデヨシたちも自分の時代に帰ります。
イエヤスにはライバル宣言されるし、伊達先生には過激なノブナガ攻略法を伝授されるしミツヒデはいい弄られっぷりを発揮しましたね。

ミツヒデがヒデヨシの携帯を探してきてくれました。ヒデヨシが大切にしていたものをちゃんと覚えていたんですね。ミツヒデがヒデヨシに心を許したことを感じさせるいいシーンでした。
別れ際のお館の顔が優しくて、強いだけの人じゃないんだなって感じてキュンとしちゃいました(ェ

現代に戻ったヒデヨシと伊達先生はいつもの日常に戻りますが、シロも来てたんかいっ!神社の前ですれ違った女性はノブナガっぽい感じでしたね。
神社からどこかに飛ぼうとしていたシロ。これは2期も視野に入れてのラストなんでしょうか?

トンデモ設定の割にはストーリーがしっかりしていて最後まで飽きずに見れました。
面白かったです。ありがとうございました。



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