GOSICK -ゴシック- 第20話 「ファントムの幽霊(ファントム)に導かれる」
第20話 「ファントムの幽霊(ファントム)に導かれる」
セシル先生、トランクからくぱぁ~!
ヴィクトリカが心配でトランクに忍び込んで来たのかと思ったら、セシルの身を案じたヴィクトリカがその身を隠したんですね。
セシル先生の話の途中なのに走り出す久城。聞いたんだよね。尺が足りないのは分かるけど端折りすぎです。話を聞いていないのに何故劇場一直線かと??ってなるじゃない。
ヴィクトリカを見つけた久城だが、自分を見つけてくれた嬉しさを隠して、久城を置いて一人で行ってしまう。久城にもヴィクトリカの気持ちは分かっています。
ココ・ローズ事件を解決するよう迫るブロア侯爵。SOUND ONLYかよっ!
ヴィクトリカに推理を強要するブロア侯爵の部下が鬱陶しいのう。カオスの欠片が集まらないと再構築出来ないと言っておるではないか! この辺も侯爵は理解してないんだろうか?ドリル警部は何を報告してたんだか・・・
自分がカオスの欠片を集め、届けないとヴィクトリカは事件を解決出来ない。こうやっていくつもの事件を解決してきた2人だからこその言葉ですね。
ココ・ローズ事件。
カントリーハウスに移り住んでいたココ王妃が使者に会うために王宮に呼び出されたところで、首なし死体となって発見された殺害事件。
王妃の首は無く、同じ頃カントリーハウスで首だけが爆破?首だけが飛び、爆発したことは科学アカデミーの人間が証明している。ジュピター・ロジェですね~この人も1枚噛んでるのか・・・
通路でコルデリアの肖像画を見つけた久城。隣りには王妃そっくりのニコル・ルルという踊り子の肖像が並んでいる。久城に話しかけてきた婦人によりこの2人が突然消えたことを知った久城はニコルについて調べ始める。
「ソヴレムの青い花」が上演された劇場はそれなりに由緒ある劇場のような感じなのに、下町のなんちゃらとか呼ばれる一介の踊り子の肖像画が掛けられていることに違和感を感じずにはいられない。
前回のコルデリアの踊り子シーンに客層を見ても大衆向けの酒場って感じだったのに。
ニコルは下町のブルーローズと呼ばれるほど王妃に似ていて、1900年に金髪に青い瞳という条件で行われた秘書募集の直後いなくなった。
10年ほど経ってからニコルを見たという人、貴族の愛人になったという人、立派な馬車に乗っていたなどニコルの噂はいくつも出て来ます。一番衝撃的だったのはニコルが死んだという話。
実際に墓もあり、没年は1900年。辻褄が合わなくなってきたぞ~
ニコルは王妃の替え玉か殺害のトリックに利用されたと考えていいでしょう。
オカルト省はヴィクトリカを拘束。オカルトっぽい演出をしていますが、やっているのは薬剤と音を使った催眠術のような感じ。これは科学だと見破られてますよ~
久城を迎えに来るはずのドリル警部はオカルト省に足止めされてます。
さりげなく誘導してきたのはブライアン・ロスコー。向かいのビルの屋上からはコルデリアもふんふんハミングしながら事の成り行きを見守っています。
グレヴィールもオカルト省のやり方を止めようと頑張りますが、父の呪縛のせいでイマイチ押し切れません。
ブライアンの手を借りて突入。派手ですw
儀式の場は荒れ、ヴィクトリカを支えているのはブライアン?2人目のブライアン・ロスコーってどういうことなの?
一瞬ブロア侯爵かと思ったけど、この人がヴィクトリカを助けるても意味が無いし、突入のタイミングを知っていたとは思えない。
コルデリアの変装?距離とマントで無理無理誤魔化せたとして、その後にまた向かいのビルの上ですよ。イマイチ説得力が無いな~他にも協力者がいた方がまだ納得できる。
ヴィクトリカの全てに進んで巻き込まれていく友人がいてもいいじゃないか・・・
久城の登場でヴィクトリカのモチベーションは鰻登り。この事件は自分が解決すると高らかに宣言します。
解決すると言い切れば、簡単に拘束を解いてしまうブロア侯爵。なら最初からオカルト演出とかいらないじゃんwww
ヴィクトリカを捜し出し、離れていてもヴィクトリカのために奔走する久城が格好良かったです。
結構引っ張ったけど、ココ・ローズ事件は次回で解決でしょうか?
拗ねるセシル先生も可愛かったです。正直あってもなくてもいいシーンだったけど(マテ
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セシル先生、トランクからくぱぁ~!
ヴィクトリカが心配でトランクに忍び込んで来たのかと思ったら、セシルの身を案じたヴィクトリカがその身を隠したんですね。
セシル先生の話の途中なのに走り出す久城。聞いたんだよね。尺が足りないのは分かるけど端折りすぎです。話を聞いていないのに何故劇場一直線かと??ってなるじゃない。
ヴィクトリカを見つけた久城だが、自分を見つけてくれた嬉しさを隠して、久城を置いて一人で行ってしまう。久城にもヴィクトリカの気持ちは分かっています。
ココ・ローズ事件を解決するよう迫るブロア侯爵。SOUND ONLYかよっ!
ヴィクトリカに推理を強要するブロア侯爵の部下が鬱陶しいのう。カオスの欠片が集まらないと再構築出来ないと言っておるではないか! この辺も侯爵は理解してないんだろうか?ドリル警部は何を報告してたんだか・・・
自分がカオスの欠片を集め、届けないとヴィクトリカは事件を解決出来ない。こうやっていくつもの事件を解決してきた2人だからこその言葉ですね。
ココ・ローズ事件。
カントリーハウスに移り住んでいたココ王妃が使者に会うために王宮に呼び出されたところで、首なし死体となって発見された殺害事件。
王妃の首は無く、同じ頃カントリーハウスで首だけが爆破?首だけが飛び、爆発したことは科学アカデミーの人間が証明している。ジュピター・ロジェですね~この人も1枚噛んでるのか・・・
通路でコルデリアの肖像画を見つけた久城。隣りには王妃そっくりのニコル・ルルという踊り子の肖像が並んでいる。久城に話しかけてきた婦人によりこの2人が突然消えたことを知った久城はニコルについて調べ始める。
「ソヴレムの青い花」が上演された劇場はそれなりに由緒ある劇場のような感じなのに、下町のなんちゃらとか呼ばれる一介の踊り子の肖像画が掛けられていることに違和感を感じずにはいられない。
前回のコルデリアの踊り子シーンに客層を見ても大衆向けの酒場って感じだったのに。
ニコルは下町のブルーローズと呼ばれるほど王妃に似ていて、1900年に金髪に青い瞳という条件で行われた秘書募集の直後いなくなった。
10年ほど経ってからニコルを見たという人、貴族の愛人になったという人、立派な馬車に乗っていたなどニコルの噂はいくつも出て来ます。一番衝撃的だったのはニコルが死んだという話。
実際に墓もあり、没年は1900年。辻褄が合わなくなってきたぞ~
ニコルは王妃の替え玉か殺害のトリックに利用されたと考えていいでしょう。
オカルト省はヴィクトリカを拘束。オカルトっぽい演出をしていますが、やっているのは薬剤と音を使った催眠術のような感じ。これは科学だと見破られてますよ~
久城を迎えに来るはずのドリル警部はオカルト省に足止めされてます。
さりげなく誘導してきたのはブライアン・ロスコー。向かいのビルの屋上からはコルデリアもふんふんハミングしながら事の成り行きを見守っています。
グレヴィールもオカルト省のやり方を止めようと頑張りますが、父の呪縛のせいでイマイチ押し切れません。
ブライアンの手を借りて突入。派手ですw
儀式の場は荒れ、ヴィクトリカを支えているのはブライアン?2人目のブライアン・ロスコーってどういうことなの?
一瞬ブロア侯爵かと思ったけど、この人がヴィクトリカを助けるても意味が無いし、突入のタイミングを知っていたとは思えない。
コルデリアの変装?距離とマントで無理無理誤魔化せたとして、その後にまた向かいのビルの上ですよ。イマイチ説得力が無いな~他にも協力者がいた方がまだ納得できる。
ヴィクトリカの全てに進んで巻き込まれていく友人がいてもいいじゃないか・・・
久城の登場でヴィクトリカのモチベーションは鰻登り。この事件は自分が解決すると高らかに宣言します。
解決すると言い切れば、簡単に拘束を解いてしまうブロア侯爵。なら最初からオカルト演出とかいらないじゃんwww
ヴィクトリカを捜し出し、離れていてもヴィクトリカのために奔走する久城が格好良かったです。
結構引っ張ったけど、ココ・ローズ事件は次回で解決でしょうか?
拗ねるセシル先生も可愛かったです。正直あってもなくてもいいシーンだったけど(マテ
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