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[C] 第5話 「cultivation (修練)」

第5話 「cultivation (修練)」

前回のディールで金融街における敗北が現実世界にもたらす影響を知った公麿はディールを操る術を手に入れようとする。

三国によれば、まずは自分の技量を知ること。多角的に己を知れば、おのずと相手の技量も測れる。
口で言うのは簡単だけど、これっ結構難しい。感覚的にコイツには敵わないとか、勝てるとか、そういうのは分かるけど、自分の実力を知るのはなかなか難しい。
これはディールを繰り返して経験を積むしかないのかな?

ディールをコントロールするためにディールに挑戦する公麿ですが、真朱との連携が上手くいかずわずかの差で負けてしまう。 公麿くらいの経験と資産ではまだ未来に影響は少ないようですが、単位を落とすというのはそれなりに痛いですね。

金に執着を持つ者は金を動かすことは出来ないというのも一理あると感じました。
人のものと自分のものの区別がつかなければ、その中で自分が躍らせれてしまう。お金は特に飲み込まれる要素が強いですが、大きな野望や執着を見せない公麿は三國にとって興味を引く人間なんでしょう。
三國自身も父親が私欲で金を稼いでいたという経緯から、自身に金への執着は少なそうです。

日本のみならず、世界の金融市場に流入し続けるミダスマネーとの共存を図ろうとする三國。
非現実的である金融街も現実に影響するという意味では現実なのだそうです。
金融という形でふたつの現実の均衡を図る三國は赤字国債を一手に買い取るとか凄すぎます。

国民を助けるためにやっている・・・ありえないという白スーツがダメダメです。こういうのが将来政治家になったりするんだろうな~

前回三國に僅差で敗れた菊池が再ディール。オイオイ本気のバトルかよ。資産が多ければ多いほど、現実世界への影響が大きくなる。
これを懸念して三國は菊池をギルドに誘っていたようですが、菊池には通じなかったようです。

そして影響は菊池の持つ芭蕉製薬の経営悪化という形で訪れる。
菊池が担保にしていたのは従業員や関係者約1万人の未来。三國が救済策を取ったことで1万人が路頭に迷うことは回避出来たが、こんな無茶なことやって生活壊されたらたまったもんじゃないわ。
それで知らないうちに甘い汁を吸っていたとも考えられるけどね。1人の勝ち負けが大きく影響するディールって怖いですね。

アセットは食事を取らないらしい。公麿のカップ麺に興味を持った真朱。あ~んにドキドキする公麿が可愛い。カードの窓から麺はキツいだろうwww
金融街に持っていったときは普通に食べてたから、食べるという行為自体は出来るんだ。空腹という概念が無いのかな?栄養源が食物ではないということか。

公麿は椋鳥ギルドに登録されましたか。
金融街と現実の経済活動の関係など、ちょっと経済に踏み込んだ話が出て来て面白かった。


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