魔法少女まどか★マギカ 第11話 「最後に残った道しるべ」
第11話 「最後に残った道しるべ」
魔法少女の素質は背負い込んだ因果の量で決まる。
まどかが大きな素質を持つに至った原因はほむら・・・
時間を巻き戻し、別の並行世界を行き来していたほむらの願いが平行世界を螺旋状に束ね、その副作用としてまどかの魔法少女(魔女)として大きな素質を持たせることとなった。
まどかを救いたい、その一点のみを生きる支えとしてきたほむらにとってやりきれないQBの仮説。しかしこれは真実なのでしょう。
お手柄だよ、ほむら。君がまどかを最強の魔法少女に育ててくれたんだ
冒頭からQBさんマジ鬼畜です・・・
さやかの遺体が発見される。
母親はまどかがさやかの件に関わっていると気付いていますね。
さやかや杏子の死を悼むまどかの前に現れたQB。人が家畜を育て食すこと例に挙げます。
確かに人により保護された動物たちは野性動物よりもより優位に繁殖しています。感情としては割り切れませんが、エネルギーを搾取するために人を利用している、いかにもQBらしい考え方です。
何かの犠牲の上に生きている・・・確かに本質は同じかもしれません。こういうところが実に虚淵脚本らしい。
有史以前から人間と関わってきたインキュベーター。
祈りに始まり、呪いで終わる。人が願い、祈りを捧げるという精神的な救いの部分で常に暗躍していたのか!
歴史上有名な彼女たちも魔法少女だったとは・・・
そもそも願い事をすること自体が間違いなのさ
条理にそぐわない願いは歪みを生み出す。歪んだ願いから災厄が生じるのは当然の摂理。条理を無視した願いを叶えてきたのはアンタだろうに・・・
人の絶望に付けこみ、どんな願いも叶えると甘言を吐いて契約を取り付けてきたのにそこ全否定ですか、QBさん・・・今日も歪みないな。
人類の歴史は魔法少女と魔女の歴史だったんですね。
感情が理解できればわざわざこんな星まで来なかった。こんなとは失礼な!QBの世界では感情は精神疾患でしかない・・・
QBとはどれだけ言葉を交わしても相容れないと分かっていてもイライラしますね~
ママンと学校の先生と友人でしたか。
まどかの考えが分からないと弱音を吐くママン。あの年頃の子は急に大人になっちゃうから・・・
子供が離れていく寂しさ。わかるなぁ~
ほむらの本当の気持ち。
まどかを守るために自分ひとりででもワルプルギスを倒せると嘘をつくほむら。倒せる保障も力も無くてもまどかを巻き込みたくない。 ほむらの大丈夫を信じられないまどかの涙。
まどかと違う時間を生きているほむら。
この世界のまどかにとってほむらはただの転校生であっても、ほむらにとってのまどかはずっと見て来た大切な友達。
何もわからなくていい、私にあなたを守らせて。
そのことがまどかに伝えられただけでもほむらには救いなのかもしれない。
ワルプルギスの夜が現出。
ほむらの戦いがすごいとしか言いようがない。これまでとは比べようもないほどの火力を総動員し、緻密な罠と策略でワルプルギスを攻撃していく。
物理攻撃も有効なはずなんだが、全く効いていないのはどういうことだ?ワルプルギス強すぎる・・・
希望を持つ限り救われない。諦めた瞬間にほむらはグリーフシードへと変化するだろう。この時間で勝てなければまた違う時間で戦い続ける。選択肢はない。
誰かの嘘に惑わせれてねぇな。子供を信じるって実はすごく勇気のいることなんだよね。だけどまどかを信じて送り出すママン。 まどかは走る・・・
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魔法少女の素質は背負い込んだ因果の量で決まる。
まどかが大きな素質を持つに至った原因はほむら・・・
時間を巻き戻し、別の並行世界を行き来していたほむらの願いが平行世界を螺旋状に束ね、その副作用としてまどかの魔法少女(魔女)として大きな素質を持たせることとなった。
まどかを救いたい、その一点のみを生きる支えとしてきたほむらにとってやりきれないQBの仮説。しかしこれは真実なのでしょう。
お手柄だよ、ほむら。君がまどかを最強の魔法少女に育ててくれたんだ
冒頭からQBさんマジ鬼畜です・・・
さやかの遺体が発見される。
母親はまどかがさやかの件に関わっていると気付いていますね。
さやかや杏子の死を悼むまどかの前に現れたQB。人が家畜を育て食すこと例に挙げます。
確かに人により保護された動物たちは野性動物よりもより優位に繁殖しています。感情としては割り切れませんが、エネルギーを搾取するために人を利用している、いかにもQBらしい考え方です。
何かの犠牲の上に生きている・・・確かに本質は同じかもしれません。こういうところが実に虚淵脚本らしい。
有史以前から人間と関わってきたインキュベーター。
祈りに始まり、呪いで終わる。人が願い、祈りを捧げるという精神的な救いの部分で常に暗躍していたのか!
歴史上有名な彼女たちも魔法少女だったとは・・・
そもそも願い事をすること自体が間違いなのさ
条理にそぐわない願いは歪みを生み出す。歪んだ願いから災厄が生じるのは当然の摂理。条理を無視した願いを叶えてきたのはアンタだろうに・・・
人の絶望に付けこみ、どんな願いも叶えると甘言を吐いて契約を取り付けてきたのにそこ全否定ですか、QBさん・・・今日も歪みないな。
人類の歴史は魔法少女と魔女の歴史だったんですね。
感情が理解できればわざわざこんな星まで来なかった。こんなとは失礼な!QBの世界では感情は精神疾患でしかない・・・
QBとはどれだけ言葉を交わしても相容れないと分かっていてもイライラしますね~
ママンと学校の先生と友人でしたか。
まどかの考えが分からないと弱音を吐くママン。あの年頃の子は急に大人になっちゃうから・・・
子供が離れていく寂しさ。わかるなぁ~
ほむらの本当の気持ち。
まどかを守るために自分ひとりででもワルプルギスを倒せると嘘をつくほむら。倒せる保障も力も無くてもまどかを巻き込みたくない。 ほむらの大丈夫を信じられないまどかの涙。
まどかと違う時間を生きているほむら。
この世界のまどかにとってほむらはただの転校生であっても、ほむらにとってのまどかはずっと見て来た大切な友達。
何もわからなくていい、私にあなたを守らせて。
そのことがまどかに伝えられただけでもほむらには救いなのかもしれない。
ワルプルギスの夜が現出。
ほむらの戦いがすごいとしか言いようがない。これまでとは比べようもないほどの火力を総動員し、緻密な罠と策略でワルプルギスを攻撃していく。
物理攻撃も有効なはずなんだが、全く効いていないのはどういうことだ?ワルプルギス強すぎる・・・
希望を持つ限り救われない。諦めた瞬間にほむらはグリーフシードへと変化するだろう。この時間で勝てなければまた違う時間で戦い続ける。選択肢はない。
誰かの嘘に惑わせれてねぇな。子供を信じるって実はすごく勇気のいることなんだよね。だけどまどかを信じて送り出すママン。 まどかは走る・・・
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