フリージング 第11話 「Ambush! Ravensborne Nucleochede」
第11話 「Ambush! Ravensborne Nucleochede」
これ、話進んでるようで進んでなくない?
いきなりレベンスボルンヌクレオチドにパンドラの源である聖骸が安置されていることをばらしてますけど、これって最高機密でもなんでもなかったんですかね?
非常事態なので仕方ないとしても、噂で広がっていたレベルとか残念すぎる。
ネルフぐらい徹底的に隠匿しろよ!
まぁやっと3年先輩方の活躍が見れましたが、エリザベス先輩カッコイイな。
リミッターの兄さんも執事っぽくて良いわ。
もう名前も忘れちゃってるけど、サテライザーに因縁つけてた3年生がウェストのパンドラを足止め。
鎖骨の間にある聖痕を潰せば相手は止まると発見したエリザベスの通信により足止めに成功するが、キャシーを取り逃がしてしまう。
最深部まで到達したキャシーとサテラたちがぶつかるが、いきなりラナがピンチじゃないですか!
加速の使えないガネッサは足手まといにしかならないし、ラナも倒れた状況でまだアオイ=カズハの英痕にこだわるサテライザー。
アオイ=カズハの存在にまだ足を引っ張られているサテライザーはカズヤを拒絶。
ラナがやられて、ガネッサは使い物にならない状態でまだそんな事を言っているのかwww
サテライザーとキャシーの対決。
キャシーは神速の二つ名を持っているだけ全く歯が立ちません。。
サテラもパンドラモードですか。
しかし相手は元々3年学年1位。追いつけません。
動きを止め、キャシーに(小説を読ませてくれるという)約束してくれたじゃないですかと話しかけるカズヤ。
この言葉でキャシーが意識を取り戻したよ。
さすが主人公だな。この辺の話の運びがちゃち過ぎるわwww
でもやっぱり聖痕の力に打ち勝てず、攻撃を開始する。
カズヤがやっとフリージング使ったよ。
なんか流血してますけど、体への負担が大きいってことだよね。
先輩にとって自分が必要じゃなくても、自分は先輩のパートナー。
大切な物を守るために必要だと語るカズヤの言葉にやっとサテラの頑なな心が解き放たれました。
カズヤが姉の身代わりなど求めていなかったことに気付き、カズハの聖痕が自分たちを引き合わせてくれたことに感謝し、カズハを超える位強くなると心に誓う。
思い込みと人の話を聞かないことで事態をややこしくしていただけですね。
ゴメン、正直サテライザーって面倒くせぇ~とか思ってしまったわ。
思考の底に沈んでる場合じゃにだろ~
この隙にキャシーの聖痕を壊すとかなんとか出来なかったものかねぇ~
「カズヤ、この戦いが終わったらきっと洗礼を・・・」
らぁめぇぇぇ~それは言っちゃだめなのよ~www
で、折角決意を新たにしたのに動けないってどーよ。
聖痕に思考を乗っ取られているキャシーが意識を取り戻したことで止めは免れたが、また操られるしピンチであることには変わりない。
サテライザーの戦いは続くったら続く・・・
キャシー先輩のほうが囮になってた!
で、エリザベスが倒したと思っていた相手は狙いが浅かったために逃走。
レベンスボルンヌクレオチドの最深部、マリア=ランスロットに到達されてしまった。
次で最終回だけど、どう決着つけるんだろう?
取りあえず冒頭で戦ってる描写はあったけど、操られたパンドラとの戦いばっかりでノヴァは放置状態だけどいいのかしら?
主人公格がすべて中にいるから仕方ないんだけどね。
今回もいろんな意味で面白かった。
これ、話進んでるようで進んでなくない?
いきなりレベンスボルンヌクレオチドにパンドラの源である聖骸が安置されていることをばらしてますけど、これって最高機密でもなんでもなかったんですかね?
非常事態なので仕方ないとしても、噂で広がっていたレベルとか残念すぎる。
ネルフぐらい徹底的に隠匿しろよ!
まぁやっと3年先輩方の活躍が見れましたが、エリザベス先輩カッコイイな。
リミッターの兄さんも執事っぽくて良いわ。
もう名前も忘れちゃってるけど、サテライザーに因縁つけてた3年生がウェストのパンドラを足止め。
鎖骨の間にある聖痕を潰せば相手は止まると発見したエリザベスの通信により足止めに成功するが、キャシーを取り逃がしてしまう。
最深部まで到達したキャシーとサテラたちがぶつかるが、いきなりラナがピンチじゃないですか!
加速の使えないガネッサは足手まといにしかならないし、ラナも倒れた状況でまだアオイ=カズハの英痕にこだわるサテライザー。
アオイ=カズハの存在にまだ足を引っ張られているサテライザーはカズヤを拒絶。
ラナがやられて、ガネッサは使い物にならない状態でまだそんな事を言っているのかwww
サテライザーとキャシーの対決。
キャシーは神速の二つ名を持っているだけ全く歯が立ちません。。
サテラもパンドラモードですか。
しかし相手は元々3年学年1位。追いつけません。
動きを止め、キャシーに(小説を読ませてくれるという)約束してくれたじゃないですかと話しかけるカズヤ。
この言葉でキャシーが意識を取り戻したよ。
さすが主人公だな。この辺の話の運びがちゃち過ぎるわwww
でもやっぱり聖痕の力に打ち勝てず、攻撃を開始する。
カズヤがやっとフリージング使ったよ。
なんか流血してますけど、体への負担が大きいってことだよね。
先輩にとって自分が必要じゃなくても、自分は先輩のパートナー。
大切な物を守るために必要だと語るカズヤの言葉にやっとサテラの頑なな心が解き放たれました。
カズヤが姉の身代わりなど求めていなかったことに気付き、カズハの聖痕が自分たちを引き合わせてくれたことに感謝し、カズハを超える位強くなると心に誓う。
思い込みと人の話を聞かないことで事態をややこしくしていただけですね。
ゴメン、正直サテライザーって面倒くせぇ~とか思ってしまったわ。
思考の底に沈んでる場合じゃにだろ~
この隙にキャシーの聖痕を壊すとかなんとか出来なかったものかねぇ~
「カズヤ、この戦いが終わったらきっと洗礼を・・・」
らぁめぇぇぇ~それは言っちゃだめなのよ~www
で、折角決意を新たにしたのに動けないってどーよ。
聖痕に思考を乗っ取られているキャシーが意識を取り戻したことで止めは免れたが、また操られるしピンチであることには変わりない。
サテライザーの戦いは続くったら続く・・・
キャシー先輩のほうが囮になってた!
で、エリザベスが倒したと思っていた相手は狙いが浅かったために逃走。
レベンスボルンヌクレオチドの最深部、マリア=ランスロットに到達されてしまった。
次で最終回だけど、どう決着つけるんだろう?
取りあえず冒頭で戦ってる描写はあったけど、操られたパンドラとの戦いばっかりでノヴァは放置状態だけどいいのかしら?
主人公格がすべて中にいるから仕方ないんだけどね。
今回もいろんな意味で面白かった。
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