GOSICK-ゴシック- 第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
いきなり殺人容疑で逮捕される一弥。
バイクの乗った人間の首がいきなり飛ぶところに遭遇。
首なしライダー?ではありません。
「君が見たもの、その時考えたことをお尻の穴まで正直に話してみたまえ」
お、お尻の穴までですか?ヴィクトリカさんwww
「紳士にはお茶目な秘密のひとつやふたつ・・・」
「君が紳士なら私は神か?」
そこまで一弥は下僕扱いですかwww
この辺の会話がとても楽しい。ロクサーヌ事件で2人の距離が縮まったようです。
お尻の穴とまではいかないが、事件に遭った時の事を話す一弥。
ステキな女の子との出会いを想像する一弥は相手は金髪の女の子が良いなどと妄想中。
そこに通り掛かったライダーがくびちょんぱ(ェ
グレヴィールのもとに駆け込んでそのまま逮捕されてしまった。
グレヴィールは近くで見つかったワイヤーを取り出す。
ワイヤーを張っておけば首の切断は可能。直接的に手を下せないという事は弱い人間の犯行であり、さらにワイヤーの端についている血痕から犯人も怪我をしている可能性がある。
そして犯人は金髪の少女・・・
一弥の恥ずかしい夢想は無意識のうちに視界の端に金髪の少女が映りこんでいたからだと推測。
これは大当たりで犯人として逮捕されたのは金髪の少女。
今回も導入の事件はヴィクトリカによってサクッと解決されたが犯人は動機を話していないのでまだまだ続きがありそうです。
事件解決と同時に退屈病が再発したヴィクトリカはもっと歯ごたえのある事件を持って来いと言う。
巻き込まれたほうの一弥にしてみればそれは退屈しのぎではない。
2人とも妙なところで意地っ張りなせいで喧嘩をしてしまう。
引っ込みがつかないという奴ですね。
イギリスからの留学生。アブリル登場。
金髪でちょっと大人びた感じの子ですね。
友達を作るチャンスとばかりにアイコンタクトを送ってくるセシル先生可愛いなぁ。
春来る黒い死神と呼ばれ、クラスから浮いてしまっている一弥にも臆することなく話しかけてくる。
フレンドリーなのはいいですが、積極的過ぎて何かあるなと勘ぐってしまう。
校内を案内する一弥。
アブリルは将来はじい様のような冒険家になりたいという。
手に怪我をしている様子のアブリル。一弥はその怪我に違和感を覚える。
尋ねてみても転んだだけと答えるアブリル。
いや、いきなり拒絶オーラ発し捲くって、怪しさ全開じゃないですか。
セシルに声を掛けられた2人は用務員の葬式の手伝いをして欲しいと頼まれる。
いやぁ生徒をそういうことに使っちゃっていいのかと思いますが・・・
8年振りに開けられた納骨堂。
さび付いた扉を開けると中からいきなり倒れてきた遺体とご対面する一弥。
どこかの探偵さんではありませんが、行く先行き先で事件に巻き込まれますなぁ。
セシルは気絶。他の管理人風のおじさんたちも警察を呼ぶと言ってその場を離脱。
その隙に納骨堂に駆け込んだアブリルは一冊の本を手にする。
いや、そんないきなり入っていいのか?
校内で遺体発見となればヴィクトリカの頭脳を借りるしかない。
一弥はライダー事件の代償にとおはじきや折り紙を持ってヴィクトリカに会いに行く。
仲直りしたかった一弥にとっては好都合です。
まぁそれは置いておいて、雷おこしをもぐもぐするヴィクトリカ可愛いなぁ。
雷おこしは西洋人の口に合うのだろうか?www
こちらの遺体の事件もヴィクトリカがサクッと解決。
遺体はマクシムという学園の卒業生。
何故か春になるとふらりと現れ、しばらく滞在し去っていく。しかもあまり評判はよろしくないようです。
自分の死期を悟った女子生徒・ミリーによる犯行。
彼女によって死の道連れとして納骨堂に閉じ込められ、そのまま死んだらしい。
マクシムの胸に刺してあった桜草。花言葉は「永遠に貴女とともに」
マクシムねぇ。春になるとってやってくる・・・新入生を物色しに来ていたんだろうか・・・
ミリーは純粋にマクシムを自分のものにしたかったのかな?
この辺は語られてないから分からないけど、いくら好きな人だったとしても道連れにして殺しちゃうかなぁ?
「女の想いとはかくも深く、強いものなのだよ」
「灰色狼の分際で」
あれ?グレヴィール氏が黒いぞ!どこで地雷踏んだの?
灰色狼はヴィクトリカにとっての地雷か。
アブリルの本の謎が解けていない・・・まだヴィクトリカに話を聞きたい一弥。
グレヴィールの言葉を追求されたくない様子のヴィクトリカは一弥を帰そうとする。
「なら雷おこし返してよ」 (オイオイ
最大の敵は退屈、2番目の敵は喧騒。
「君は最大の敵を追い払ってくれるくれる2番目の敵というわけだ」
アブリルを信じたい。本当のことが知りたい・・・
アブリルが図書館に来ていたことを聞き動き出すヴィクトリカ。
アブリルの存在にちょっとジェラってるヴィクトリカも可愛いですね。
今回、ヴィクトリカが解いた二つの事件がアブリルに繋がっていくんでしょうか。
なかなか謎解きの部分も面白くなってきたじゃないか。
先が楽しみです。
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/5338-eed5a55a
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/2098a24ece
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kansaianime/51726608
http://nextsociety.blog102.fc2.com/tb.php/1287-faeabe88
http://yusyu.blog34.fc2.com/tb.php/790-f967ced0
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/rossogatto/2361359
http://wondertime.blog31.fc2.com/tb.php/1562-08c4e152
http://shino134.blog22.fc2.com/tb.php/1115-74e356ea
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/hibikidgs/51758700
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/m_yossy_m/52081223
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geallza/51192801
http://nijiirosekai.blog55.fc2.com/tb.php/2769-34a777a1
http://spadea.jugem.jp/trackback/9607
http://oozoraxx.blog134.fc2.com/tb.php/362-53af5274
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/adam/10787404709/716e67d6
http://kyotofan.net/books_anime/gosick/monologue04/trackback/
いきなり殺人容疑で逮捕される一弥。
バイクの乗った人間の首がいきなり飛ぶところに遭遇。
首なしライダー?ではありません。
「君が見たもの、その時考えたことをお尻の穴まで正直に話してみたまえ」
お、お尻の穴までですか?ヴィクトリカさんwww
「紳士にはお茶目な秘密のひとつやふたつ・・・」
「君が紳士なら私は神か?」
そこまで一弥は下僕扱いですかwww
この辺の会話がとても楽しい。ロクサーヌ事件で2人の距離が縮まったようです。
お尻の穴とまではいかないが、事件に遭った時の事を話す一弥。
ステキな女の子との出会いを想像する一弥は相手は金髪の女の子が良いなどと妄想中。
そこに通り掛かったライダーがくびちょんぱ(ェ
グレヴィールのもとに駆け込んでそのまま逮捕されてしまった。
グレヴィールは近くで見つかったワイヤーを取り出す。
ワイヤーを張っておけば首の切断は可能。直接的に手を下せないという事は弱い人間の犯行であり、さらにワイヤーの端についている血痕から犯人も怪我をしている可能性がある。
そして犯人は金髪の少女・・・
一弥の恥ずかしい夢想は無意識のうちに視界の端に金髪の少女が映りこんでいたからだと推測。
これは大当たりで犯人として逮捕されたのは金髪の少女。
今回も導入の事件はヴィクトリカによってサクッと解決されたが犯人は動機を話していないのでまだまだ続きがありそうです。
事件解決と同時に退屈病が再発したヴィクトリカはもっと歯ごたえのある事件を持って来いと言う。
巻き込まれたほうの一弥にしてみればそれは退屈しのぎではない。
2人とも妙なところで意地っ張りなせいで喧嘩をしてしまう。
引っ込みがつかないという奴ですね。
イギリスからの留学生。アブリル登場。
金髪でちょっと大人びた感じの子ですね。
友達を作るチャンスとばかりにアイコンタクトを送ってくるセシル先生可愛いなぁ。
春来る黒い死神と呼ばれ、クラスから浮いてしまっている一弥にも臆することなく話しかけてくる。
フレンドリーなのはいいですが、積極的過ぎて何かあるなと勘ぐってしまう。
校内を案内する一弥。
アブリルは将来はじい様のような冒険家になりたいという。
手に怪我をしている様子のアブリル。一弥はその怪我に違和感を覚える。
尋ねてみても転んだだけと答えるアブリル。
いや、いきなり拒絶オーラ発し捲くって、怪しさ全開じゃないですか。
セシルに声を掛けられた2人は用務員の葬式の手伝いをして欲しいと頼まれる。
いやぁ生徒をそういうことに使っちゃっていいのかと思いますが・・・
8年振りに開けられた納骨堂。
さび付いた扉を開けると中からいきなり倒れてきた遺体とご対面する一弥。
どこかの探偵さんではありませんが、行く先行き先で事件に巻き込まれますなぁ。
セシルは気絶。他の管理人風のおじさんたちも警察を呼ぶと言ってその場を離脱。
その隙に納骨堂に駆け込んだアブリルは一冊の本を手にする。
いや、そんないきなり入っていいのか?
校内で遺体発見となればヴィクトリカの頭脳を借りるしかない。
一弥はライダー事件の代償にとおはじきや折り紙を持ってヴィクトリカに会いに行く。
仲直りしたかった一弥にとっては好都合です。
まぁそれは置いておいて、雷おこしをもぐもぐするヴィクトリカ可愛いなぁ。
雷おこしは西洋人の口に合うのだろうか?www
こちらの遺体の事件もヴィクトリカがサクッと解決。
遺体はマクシムという学園の卒業生。
何故か春になるとふらりと現れ、しばらく滞在し去っていく。しかもあまり評判はよろしくないようです。
自分の死期を悟った女子生徒・ミリーによる犯行。
彼女によって死の道連れとして納骨堂に閉じ込められ、そのまま死んだらしい。
マクシムの胸に刺してあった桜草。花言葉は「永遠に貴女とともに」
マクシムねぇ。春になるとってやってくる・・・新入生を物色しに来ていたんだろうか・・・
ミリーは純粋にマクシムを自分のものにしたかったのかな?
この辺は語られてないから分からないけど、いくら好きな人だったとしても道連れにして殺しちゃうかなぁ?
「女の想いとはかくも深く、強いものなのだよ」
「灰色狼の分際で」
あれ?グレヴィール氏が黒いぞ!どこで地雷踏んだの?
灰色狼はヴィクトリカにとっての地雷か。
アブリルの本の謎が解けていない・・・まだヴィクトリカに話を聞きたい一弥。
グレヴィールの言葉を追求されたくない様子のヴィクトリカは一弥を帰そうとする。
「なら雷おこし返してよ」 (オイオイ
最大の敵は退屈、2番目の敵は喧騒。
「君は最大の敵を追い払ってくれるくれる2番目の敵というわけだ」
アブリルを信じたい。本当のことが知りたい・・・
アブリルが図書館に来ていたことを聞き動き出すヴィクトリカ。
アブリルの存在にちょっとジェラってるヴィクトリカも可愛いですね。
今回、ヴィクトリカが解いた二つの事件がアブリルに繋がっていくんでしょうか。
なかなか謎解きの部分も面白くなってきたじゃないか。
先が楽しみです。
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/5338-eed5a55a
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/2098a24ece
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kansaianime/51726608
http://nextsociety.blog102.fc2.com/tb.php/1287-faeabe88
http://yusyu.blog34.fc2.com/tb.php/790-f967ced0
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/rossogatto/2361359
http://wondertime.blog31.fc2.com/tb.php/1562-08c4e152
http://shino134.blog22.fc2.com/tb.php/1115-74e356ea
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/hibikidgs/51758700
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/m_yossy_m/52081223
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geallza/51192801
http://nijiirosekai.blog55.fc2.com/tb.php/2769-34a777a1
http://spadea.jugem.jp/trackback/9607
http://oozoraxx.blog134.fc2.com/tb.php/362-53af5274
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/adam/10787404709/716e67d6
http://kyotofan.net/books_anime/gosick/monologue04/trackback/
スポンサーサイト
最近のコメント