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咎狗の血 第9話 『薬束/bond』

第9話 『薬束/bond』

雨が降る人気のない路上で、アキラとケイスケは対峙していた。
アキラに憧れると同時に劣等感を抱いていたケイスケは、ラインによってアキラを超える力を手に入れたと誇らしげに語る。アキラは、変わり果てた幼なじみへ自分の思いを伝えようとするが……。

BL原作なのに全然BL展開にならない・・・

ケイアキルートっぽいんだが、友情物で落ち着いてしまうのだろうか?

完全にラインでキメちゃってるケイスケはアキラの苦痛に悶えて死んでいくときの顔が見たいとナイフを手に襲い掛かってくる。

アキラはケイスケはケイスケのままで良かった。
ケイスケは弱い自分ではアキラの隣に立つ資格がないと感じていた。それでもアキラのそばにいたかった・・・

その思いがアキラを優先し、自分を卑下するような発言につながっていった。
アキラはケイスケのそこだけが嫌だったと・・・
誰とも比べることなく、ケイスケはケイスケのままでいてくれればそれでよかったと語るが、ケイスケの耳には届かない。

それでも何のために生きているのか良く分からなかったというアキラは、ケイスケと一緒にトシマを出たい、そのためには死ぬわけには行かないと訴える。

憎しみに捕らわれたケイスケは全く聞き入れません。
何か感じるところはあるような表情は浮かべるが、徹底してアキラを憎もうとしているように感じます。

もつれ合ううちにナイフで切りつけられたアキラの血がケイスケの口に入ってしまう。
まぁ、ナイフを振りかざしてるんですから、この展開は簡単に予想がつきますね。

悶え苦しんだのはケイスケの方でした。 ここからは他のライン中毒者と同じです。

唐突に回想シーン。
ジャージ姿のアキラとケイスケ。エネドから施設に戻された後の記憶か?
人間兵器として育てられてきた子供たちが、戦争終結と共に里親に引き取られる。
不自然な親子関係に家を出たアキラ。そんなアキラのそばにはいつもケイスケがいた。
二人で過ごした時間は嘘じゃない・・・

ケイスケはラインとの相性がいいのか悪いのか苦しみながらも一命を取り留めていた。
ここからはラインを抜くためにアキラが付きっ切りでケイスケの面倒を見ることになる。

ラインの禁断症状と襲い来る妄想に飲み込まれそうになるケイスケに手を差し伸べたのは、妄想の中でもアキラだった。

ケイスケ立ち直り早っ!
尺の問題ですけど、ここまであっさりとラインが抜けてケイスケが元に戻るとか、2人の絆がさらに深まった感じがしないんだけど・・・

やっぱり7話くらいまでのペースの遅さが原因か。

ラインが抜けたケイスケを連れて源泉の元へ行こうとするアキラの前にリンが現れる。

いきなりタグ頂戴ですか?ここのリン色っぽいなぁ(コラ

イル・レ(シキ)と対決するために形振り構っていられないのか。
アキラは弱っているケイスケを人質に取られあっさりタグ渡してます。もちろんケイスケのタグも取って行くリン。

ケイスケの場合はアレだけ真っ直ぐに向かい合ったのに、ルートじゃないからリンのことはあっさり流しちゃうのね。

タグを集めたリンはヴィスキオへ。
イル・レへの挑戦権を獲得し次回です。

んん、やはりここへ来て展開が早いと言う印象ですね。

次回 第10話 『結脈/il re』


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