薄桜鬼 碧血録 第18話 『輝ける暁光』
第18話 『輝ける暁光』
話が進むほどに放送が楽しみな気持ちと、怖くて観たくないような複雑な気分になります。
今回も隊士との別れがありました・・・
近藤さんは板橋で斬首刑に処され、それを知った沖田が土方を問い詰める・・・
敵に囲まれた中で投降することで皆を助けたいと望んだのは近藤自身で、それを止められず、一人生き残った自分を責める土方。
千鶴が語る真実と土方の心情は痛いほど沖田に伝わったと思います。それがとても近藤さんらしいという事もよく分かっていたと思う。
それでも沖田はそれでも土方を許せないと、千鶴に土方のことを頼みその場を去る。
土方への恨みよりも自分が近藤さんのそばにいられなかったという悔しさの裏返しかもしれない。
一方、やることがあると江戸に残った左之。
もう嫌な予感しかしないんだけど・・・
左之のやらなければならないこと・・・
それは新しい羅刹隊のために血を求める綱道を止めること・・・
不知火との共闘は非常に見ごたえがあってかっこよかった。
でも如何せん、敵の数が多過ぎました。羅刹をすべて倒した不知火は綱道に止めを刺そうとするが、弾切れ。
最後の足掻きと綱道が取り出した爆弾は原田の槍によって阻止される・・・
綱道はここで死んだのだろうか?千鶴との対話は無いのかな?
体バラバラになってたみたいだけど・・・
脇腹から大量に出血している原田。
「新八が待ってるから、早く、会津に行かねぇ、とな・・・」
なにこれ!ヤバイぉ!ゆっさゆさぁぁぁぁ!(;ω;)ブワァ
原田は死んでない。死んでない!大陸に渡ったんだもん!(脳内補完)
でも号泣 "(/へ\*)"))ウゥ、ヒック
怪我の癒えない体で戦場へ赴こうとする土方を全力で止める斉藤。
行く方も止める方も命がけ。近藤亡きあと、土方は“新撰組を統べる者”として生きて貰わねばならない・・・
斉藤の言葉に従い、指揮を任せる土方。
土方も斉藤もやり方が不器用過ぎる。でもこれがカッコイイんだから本当に困る。
怪我の治療のため宿に留まる土方と千鶴。
命を狙われる土方。それを知った沖田は1人街道に立つ。
羅刹の力でも病は治らない。大量の吐血で自らの死期を感じたのでしょう。
「近藤さんが新撰組を託した土方さんなら僕も守らなきゃ駄目だよね」
白髪の男が宿場を守るように戦っていたという話を耳にする土方。その姿はまるで仁王のようだったと・・・
それは紛れも無く総司だと確信した土方は宿を抜け出す。
追いかけた千鶴は総司を思う土方を止め切れず同行する。
着いた先には多くの死体が転がる中、地面に突き刺さった刀を見てその場を立ち去る土方。
沖田がいないかと周りを見回す千鶴に対して、土方は総司が命が尽き、灰になったことを一瞬で見抜いたんですね。
近藤さんを失ったときと同じ土方の背中。
同じ新撰組の同志で、いつも反抗的だった総司が自分を守り、自分に後を託して消えた。またひとつ、土方さんに重い荷物が・・・
ゲームとはまた違った引き際。
この頃はすっかりキャラルートに入っているからその裏でこういう風に幕引きをしたのかもしれないと思ったらまた(;ω;)ブワァ
史実に沿って展開していくのでこの先も別れが・・・正直辛い(泣
次回 第19話 『天道の刃』
次回は斉藤さんでしょうか?
斉藤さんは会津で別れるだけだよね・・・消えないで欲しい。
普段はやらないのに思わずキャプチャ・・・
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話が進むほどに放送が楽しみな気持ちと、怖くて観たくないような複雑な気分になります。
今回も隊士との別れがありました・・・
近藤さんは板橋で斬首刑に処され、それを知った沖田が土方を問い詰める・・・
敵に囲まれた中で投降することで皆を助けたいと望んだのは近藤自身で、それを止められず、一人生き残った自分を責める土方。
千鶴が語る真実と土方の心情は痛いほど沖田に伝わったと思います。それがとても近藤さんらしいという事もよく分かっていたと思う。
それでも沖田はそれでも土方を許せないと、千鶴に土方のことを頼みその場を去る。
土方への恨みよりも自分が近藤さんのそばにいられなかったという悔しさの裏返しかもしれない。
一方、やることがあると江戸に残った左之。
もう嫌な予感しかしないんだけど・・・
左之のやらなければならないこと・・・
それは新しい羅刹隊のために血を求める綱道を止めること・・・
不知火との共闘は非常に見ごたえがあってかっこよかった。
でも如何せん、敵の数が多過ぎました。羅刹をすべて倒した不知火は綱道に止めを刺そうとするが、弾切れ。
最後の足掻きと綱道が取り出した爆弾は原田の槍によって阻止される・・・
綱道はここで死んだのだろうか?千鶴との対話は無いのかな?
体バラバラになってたみたいだけど・・・
脇腹から大量に出血している原田。
「新八が待ってるから、早く、会津に行かねぇ、とな・・・」
なにこれ!ヤバイぉ!ゆっさゆさぁぁぁぁ!(;ω;)ブワァ
原田は死んでない。死んでない!大陸に渡ったんだもん!(脳内補完)
でも号泣 "(/へ\*)"))ウゥ、ヒック
怪我の癒えない体で戦場へ赴こうとする土方を全力で止める斉藤。
行く方も止める方も命がけ。近藤亡きあと、土方は“新撰組を統べる者”として生きて貰わねばならない・・・
斉藤の言葉に従い、指揮を任せる土方。
土方も斉藤もやり方が不器用過ぎる。でもこれがカッコイイんだから本当に困る。
怪我の治療のため宿に留まる土方と千鶴。
命を狙われる土方。それを知った沖田は1人街道に立つ。
羅刹の力でも病は治らない。大量の吐血で自らの死期を感じたのでしょう。
「近藤さんが新撰組を託した土方さんなら僕も守らなきゃ駄目だよね」
白髪の男が宿場を守るように戦っていたという話を耳にする土方。その姿はまるで仁王のようだったと・・・
それは紛れも無く総司だと確信した土方は宿を抜け出す。
追いかけた千鶴は総司を思う土方を止め切れず同行する。
着いた先には多くの死体が転がる中、地面に突き刺さった刀を見てその場を立ち去る土方。
沖田がいないかと周りを見回す千鶴に対して、土方は総司が命が尽き、灰になったことを一瞬で見抜いたんですね。
近藤さんを失ったときと同じ土方の背中。
同じ新撰組の同志で、いつも反抗的だった総司が自分を守り、自分に後を託して消えた。またひとつ、土方さんに重い荷物が・・・
ゲームとはまた違った引き際。
この頃はすっかりキャラルートに入っているからその裏でこういう風に幕引きをしたのかもしれないと思ったらまた(;ω;)ブワァ
史実に沿って展開していくのでこの先も別れが・・・正直辛い(泣
次回 第19話 『天道の刃』
次回は斉藤さんでしょうか?
斉藤さんは会津で別れるだけだよね・・・消えないで欲しい。











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