ヨスガノソラ 第4話 ハルカズハート
第4話 『ハルカズハート』
〔あらすじ〕
瑛が過労で倒れた。
悠に夢中になって瑛が疲れていることに気付かなかった自分は、父親と同じだと、 ヴィオラの練習も、悠のことも放り出して瑛の面倒を見ようとする。
だが一葉の気持ちに気付いていた瑛は、一葉が無理して自分の面倒を見ようとする理由は父親を責めたいからだということ、 そしてその父親は自分に対し良い人であることを伝える。
一方、やひろから一葉の父親のことを聞いた悠は、自室でふさぎこむ一葉に誕生日プレゼントとメッセージカードを届ける。
そして夏祭り当日、悠の前に姿を現わした一葉は、父親が神楽舞に臨む瑛の頭を撫でているのを見て、真実を知るのだった……。
祭りの準備に現れない瑛を心配し神社へ向かう。瑛がふらついた理由は過労でした。
悠に夢中になって瑛を放ったらかしにしたせいだ、これじゃ父と同じだと一葉は自分を責める。
その言葉にはどこか悠を責めるようなニュアンスも含まれていたような・・・
案の定、瑛最優先の一葉は悠と距離を取り始めます。
その微妙な空気は穹はもちろん、亮平にまで勘ぐられるほど。
瑛を見舞った一葉は、瑛に悠とは上手くいっているのかと聞かれる。
悠よりも自分を優先する一葉を瑛はどんな目で見ているんだろう。
瑛にとって自分を気に掛けてくれることはとても嬉しいことだが、反面それが一葉の幸せを奪うことになることは望んでいない。
それが一葉へのキスってことですか。
瑛が大好きで瑛のために生きると宣言しながら、瑛のキスを拒む。
それとこれとは話が別だろって思いますけどね。そこまで極端な行動で示さないと一葉の目は外に向かないってことでしょうね。
一葉は瑛の誕生会を欠席。
瑛と一葉は同じ日に生まれた・・・その事を悠だけには知っていて欲しかった。
一葉のためにケーキを作ろうと思案する悠。
本を覗き込む穹に頬を染める悠を見て、こいつ大概にせーよと思ったのは自分だけではあるまい。
一葉へのプレゼント。穹にはバレバレです。悠の態度が分かり易すぎますw
相談に乗るのに・・・家族なんだから。穹の意外な言葉に驚く悠。
穹が必要以上に絡んでこないのは一葉ルートだからかぁ。
悠は一葉に『会いたい ずっと待ってる』というメッセージを入れたオルゴールを贈る。
夏祭りの夜、神社に現れた一葉。
ここで瑛への負い目と父への不振を語りますが、父を心底嫌うことはできなかったようです。
やひろから聞いた真相を一葉に聞かせる悠。
渚父は影ながら生活や学校の支援も含め、ちゃんと瑛のことを見ていました。
父が瑛の頭を撫でた手は、自分を誉めてくれた時の手と同じ。
ここで一葉は父が決して瑛をないがしろにしていたわけではないと気付く。
悠と瑛に背中を押され、娘は父へのわだかまりを解く・・・
あれ?いい最終回だなぁと思ったんです。ちょっと涙腺緩みかけるくらいには。
大切な人にだけ聞いてもらえればいいと言っていた一葉のヴィオラを悠は初めて聴くことが出来ました。
穏やかな空の下、悠と一葉と瑛と猫・・・
本当にいい最終回だなぁ~でも尺が余って・・・
それがどうした!完全にエロゲ展開じゃないか!!
悠が脳内H回想し始めたぁ~ヴィオラの音色を返せ!演出どうしてこうなった!!!
一件落着、胸の閊えも取れ・・・若い2人はまっしぐらです。
参った・・・お釣りがくるよこれは。いきなり彼女の家で・・・ですよ。
どう考えても一葉は初めてだと思うんだが(そこは触れてもいいよね)悠、テクニシャンです。
最後の最後にめちゃめちゃ脱力しました。
AT-X視聴年齢制限が付いているとはいえ、リピート放送が17:30とか11:30とかちょっとありえんのですが・・・
裏本編のCパート。
前回のお詫びにやってきたダメイドさん。今回はパンモロくらいで実に大人しかったですね。
これが大人しいと評価してしまうってどんだけだよって感じですがwww
え?まさかのアマガミSS方式なんですか?
次回からは瑛ルートになるんでしょうか?
まさか一葉を引きずったままの瑛ルートなんて怖くて見れんwww
2話まで巻き戻しだそうです。
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〔あらすじ〕
瑛が過労で倒れた。
悠に夢中になって瑛が疲れていることに気付かなかった自分は、父親と同じだと、 ヴィオラの練習も、悠のことも放り出して瑛の面倒を見ようとする。
だが一葉の気持ちに気付いていた瑛は、一葉が無理して自分の面倒を見ようとする理由は父親を責めたいからだということ、 そしてその父親は自分に対し良い人であることを伝える。
一方、やひろから一葉の父親のことを聞いた悠は、自室でふさぎこむ一葉に誕生日プレゼントとメッセージカードを届ける。
そして夏祭り当日、悠の前に姿を現わした一葉は、父親が神楽舞に臨む瑛の頭を撫でているのを見て、真実を知るのだった……。
祭りの準備に現れない瑛を心配し神社へ向かう。瑛がふらついた理由は過労でした。
悠に夢中になって瑛を放ったらかしにしたせいだ、これじゃ父と同じだと一葉は自分を責める。
その言葉にはどこか悠を責めるようなニュアンスも含まれていたような・・・
案の定、瑛最優先の一葉は悠と距離を取り始めます。
その微妙な空気は穹はもちろん、亮平にまで勘ぐられるほど。
瑛を見舞った一葉は、瑛に悠とは上手くいっているのかと聞かれる。
悠よりも自分を優先する一葉を瑛はどんな目で見ているんだろう。
瑛にとって自分を気に掛けてくれることはとても嬉しいことだが、反面それが一葉の幸せを奪うことになることは望んでいない。
それが一葉へのキスってことですか。
瑛が大好きで瑛のために生きると宣言しながら、瑛のキスを拒む。
それとこれとは話が別だろって思いますけどね。そこまで極端な行動で示さないと一葉の目は外に向かないってことでしょうね。
一葉は瑛の誕生会を欠席。
瑛と一葉は同じ日に生まれた・・・その事を悠だけには知っていて欲しかった。
一葉のためにケーキを作ろうと思案する悠。
本を覗き込む穹に頬を染める悠を見て、こいつ大概にせーよと思ったのは自分だけではあるまい。
一葉へのプレゼント。穹にはバレバレです。悠の態度が分かり易すぎますw
相談に乗るのに・・・家族なんだから。穹の意外な言葉に驚く悠。
穹が必要以上に絡んでこないのは一葉ルートだからかぁ。
悠は一葉に『会いたい ずっと待ってる』というメッセージを入れたオルゴールを贈る。
夏祭りの夜、神社に現れた一葉。
ここで瑛への負い目と父への不振を語りますが、父を心底嫌うことはできなかったようです。
やひろから聞いた真相を一葉に聞かせる悠。
渚父は影ながら生活や学校の支援も含め、ちゃんと瑛のことを見ていました。
父が瑛の頭を撫でた手は、自分を誉めてくれた時の手と同じ。
ここで一葉は父が決して瑛をないがしろにしていたわけではないと気付く。
悠と瑛に背中を押され、娘は父へのわだかまりを解く・・・
あれ?いい最終回だなぁと思ったんです。ちょっと涙腺緩みかけるくらいには。
大切な人にだけ聞いてもらえればいいと言っていた一葉のヴィオラを悠は初めて聴くことが出来ました。
穏やかな空の下、悠と一葉と瑛と猫・・・
本当にいい最終回だなぁ~でも尺が余って・・・
それがどうした!完全にエロゲ展開じゃないか!!
悠が脳内H回想し始めたぁ~ヴィオラの音色を返せ!演出どうしてこうなった!!!
一件落着、胸の閊えも取れ・・・若い2人はまっしぐらです。
参った・・・お釣りがくるよこれは。いきなり彼女の家で・・・ですよ。
どう考えても一葉は初めてだと思うんだが(そこは触れてもいいよね)悠、テクニシャンです。
最後の最後にめちゃめちゃ脱力しました。
AT-X視聴年齢制限が付いているとはいえ、リピート放送が17:30とか11:30とかちょっとありえんのですが・・・
裏本編のCパート。
前回のお詫びにやってきたダメイドさん。今回はパンモロくらいで実に大人しかったですね。
これが大人しいと評価してしまうってどんだけだよって感じですがwww
え?まさかのアマガミSS方式なんですか?
次回からは瑛ルートになるんでしょうか?
まさか一葉を引きずったままの瑛ルートなんて怖くて見れんwww
2話まで巻き戻しだそうです。
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