とある魔術の禁書目録Ⅱ 第3話『天草式』
第3話『天草式』
盛り上がってきたぁー! ガチで面白かった第3話。
特殊移動法発動までに法の書とオルソラの捜索と確保。特殊移動法の渦の破壊。
さすがに当麻、インデックス、ステイルの3人ではギリギリのスケジュールですなぁ。
アニェーゼ隊は囮です。
ステイルから神裂と連絡が取れないことを聞かされた当麻とインデックス。
この時点ではねーちんは天草式側に付いたと憶測されてます。元いた組織ですからそう思われても仕方ない。
まぁここにいない人の真意なんて考えてもどうしようもないので、先に進もう。
当麻にとっての最優先はオルソラ救出。当然ですね。
十字教のいざこざなんて関係ないし、目の前に救いを求めている人がいるなら助けに走る熱い男ですから。
パーク内に入ってすぐに見つかる上条さん。
天草式の隠密スキルが高いとしても囮として役に立ってませんよ、ローマ正教w
ここで3人やられるわけにはいかないってことでステイルはインデックスを連れて離脱。
残された上条さん涙目w
天草式を巻いた上条さんはまたまたオルソラと遭遇。
それにしても混乱に乗じてといいながら結構簡単に抜け出してきたオルソラ。
後で建宮が語る真相(あくまでも天草式視点)を考えれば、中への警戒が甘くなってもおかしくない。
魔術が施されたテープなどいとも簡単に破ってしまう上条さん。
1期の頃に比べたら能力の使い方が手馴れてきてるw
オルソラの言葉の端々から修道会や魔導書に対する不信感を感じます。
だからこそ、十字教に何の関係も無い当麻に安心してるんだろうなぁ
ローラから渡されたクロスはステイルから当麻の手に渡り、それはさらにオルソラに渡る。
クロスを当麻に掛けてもらうってことに意味は・・・あるんだろうなぁ。
今日のドッキリイベントはオルソラですか~
オルソラ無自覚かぁ!巨乳と瞳を閉じて近づくオルソラにドッキドキの上条さん。
ちょっとちょっと何ですかぁ。意味深な構図はっ!コレは禁書ですよ~番組間違えてますよ~
上条さんはクロスを掛けるだけで相当体力を消耗したようです(笑
こういうオチが楽しい。
オルソラが法の書を調べたのは力が欲しかったから。
争いを生む魔導書の存在は誰も幸福にはしない。それならば魔導書を壊す方法を探すために法の書を調べたということです。
オルソラは器用な嘘をつけるタイプにはみえませんし、これは真実なんでしょうね。
のんびりお話している場合ではなかった。
ステイルを吹き飛ばした天草式の建宮。当麻たちも見つかっちゃいました。
自分から出て行ったんだけど。
建宮の攻撃を魔術と踏んだ当麻は右手を出すが交わされる。
インデックスは建宮の攻撃を魔術ではないと当麻を止めようとする。
ここで当麻とステイルの共闘。
いやいや、上条さんが建宮の術式を破ってステイルが焔の剣で攻撃かと思ったら、上条さん得意のグーパンから二人で体当たりかいっ!
天草式はローマ正教に捕らえられ、オルソラ保護で一件落着・・・・・・
ところがぎっちょん新展開よ!こういう二転三転する展開ってめっちゃ面白いなぁ。
捕らえた建宮はローマ正教がオルソラを殺すつもりだと語る。
法の書を解読すれば十字教の時代など1日で終わる・・・ それを十字教が望むはずなどなく・・・
法の書は危険だけど、燃やせないし封印するのが精一杯。
ならば発動できる人間の方を消せばいいとは偉い人の考えそうなことだ。
隠密行動を得意とする天草式が法の書のような目立つ力を欲するわけが無い。法の書も盗んでいない。
全てはローマ正教が仕組んだこと。
発動すれば十字教壊滅とか、噂の域なのか、そう言い残したのか分かりませんけど、解読されてないにもかかわらず法の書に関する情報は出てるんですねぇ。
総じて言えば危ねぇシロモンだってことでおk?
ローマ正教の動きに気付いたオルソラは天草式に助けを求めたが、最後まで天草式を信じ切れなかった・・・
オルソラをさらった理由など初めからないとは意外な展開。
ここでねーちんの話かぁ。
神裂がいたからこそ、天草式は道を違えることは無かった。しかしそれは神裂に委ねすぎていたってことかしら?
ねーちん1人に負担をかけたことを悔やんでいるってこと?
神裂は天草式の仲間を守れなかったことを悔やんで天草式を出た。ならばその居場所を帰す必要がある。
互いの優しさが招いた決別って感じか。
(本格的に原作読まなきゃマズイと思い始めたぞw)
そういう考え方だからごちゃごちゃした理由なんか無くてもオルソラを助けたって事。
これって上条さんと似てるじゃない。
そこに響き渡ったのはオルソラの悲鳴?
『彼女はローマ正教じゃなくお前さんを信用してたんじゃねーのよな?』
建宮の言葉が当麻に突き刺さる。
『約束しろ!必ずオルソラ・アクィナスをローマ正教から連れ戻して奴らの手にも我らの手にも届かんところまで連れて行くと』
ヤバッ!建宮かっこいい!
当麻に肩を触られキレた修道女ルチアさん!
なにこの人、怖ぇぇぇぇぇ!いきなり電波かよー
よくも触りやがったなコノヤロー!殺ってやんよ!な態度が怖すぎるgkbr
2期はインデックスさんが出来る子だぁ~
スペルインターセプト(強制詠唱)によりルチア、アンジェレネの魔術を妨害。
ローマ正教側の撤退命令が出たことでこの場はなんとか逃れることが出来た。
てか建宮放置でいいんですか?シスター。
この時点ではローマと天草どちらの言い分が正しいか判明してません。
後から出てきた話の方が主人公的に正解って言うのはお話の流れからして正解ですけどね。
どっちが正しいなんて関係ない。上条さんがジャスティス!www
次回 第4話『魔滅の声(シェオールフィア)』
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/5002-77ae55f1
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/granzchesta/51508056
http://kokonoi.blog93.fc2.com/tb.php/581-b22e887b
http://yamitarou.blog75.fc2.com/tb.php/2403-95b22f1e
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/norarin-house/10684926670/96181c4d
http://karuiongak.blog37.fc2.com/tb.php/817-8b97db6a
http://blog.so-net.ne.jp/gomarz/2010-10-23/trackback
http://arpus.blog121.fc2.com/tb.php/1296-6161e714
http://harutoki2.blog18.fc2.com/tb.php/2124-b200525b
http://maguni.com/diary-tb.cgi/1216
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/1eb613fde6
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/at1845/10685714549/053fb577
http://mutekidesutekina.blog52.fc2.com/tb.php/1456-10a001d5
http://e102128.blog54.fc2.com/tb.php/1573-4ff268f4
http://blog.seesaa.jp/tb/166848198
http://ohayoblog2.blog99.fc2.com/tb.php/93-6b1db1b0
http://tokkurin.blog109.fc2.com/tb.php/2043-7a09bc6d
http://bosel.blog64.fc2.com/tb.php/46-e59e30b3
http://kiokuno2.blog31.fc2.com/tb.php/1279-cbae508a
http://kira47.blog58.fc2.com/tb.php/377-a0a99a7f
http://soraxcan.blog59.fc2.com/tb.php/2173-820a81c3
http://yusyu.blog34.fc2.com/tb.php/654-6466b120
http://bitayoshi.blog28.fc2.com/tb.php/109-4198c926
盛り上がってきたぁー! ガチで面白かった第3話。
特殊移動法発動までに法の書とオルソラの捜索と確保。特殊移動法の渦の破壊。
さすがに当麻、インデックス、ステイルの3人ではギリギリのスケジュールですなぁ。
アニェーゼ隊は囮です。
ステイルから神裂と連絡が取れないことを聞かされた当麻とインデックス。
この時点ではねーちんは天草式側に付いたと憶測されてます。元いた組織ですからそう思われても仕方ない。
まぁここにいない人の真意なんて考えてもどうしようもないので、先に進もう。
当麻にとっての最優先はオルソラ救出。当然ですね。
十字教のいざこざなんて関係ないし、目の前に救いを求めている人がいるなら助けに走る熱い男ですから。
パーク内に入ってすぐに見つかる上条さん。
天草式の隠密スキルが高いとしても囮として役に立ってませんよ、ローマ正教w
ここで3人やられるわけにはいかないってことでステイルはインデックスを連れて離脱。
残された上条さん涙目w
天草式を巻いた上条さんはまたまたオルソラと遭遇。
それにしても混乱に乗じてといいながら結構簡単に抜け出してきたオルソラ。
後で建宮が語る真相(あくまでも天草式視点)を考えれば、中への警戒が甘くなってもおかしくない。
魔術が施されたテープなどいとも簡単に破ってしまう上条さん。
1期の頃に比べたら能力の使い方が手馴れてきてるw
オルソラの言葉の端々から修道会や魔導書に対する不信感を感じます。
だからこそ、十字教に何の関係も無い当麻に安心してるんだろうなぁ
ローラから渡されたクロスはステイルから当麻の手に渡り、それはさらにオルソラに渡る。
クロスを当麻に掛けてもらうってことに意味は・・・あるんだろうなぁ。
今日のドッキリイベントはオルソラですか~
オルソラ無自覚かぁ!巨乳と瞳を閉じて近づくオルソラにドッキドキの上条さん。
ちょっとちょっと何ですかぁ。意味深な構図はっ!コレは禁書ですよ~番組間違えてますよ~
上条さんはクロスを掛けるだけで相当体力を消耗したようです(笑
こういうオチが楽しい。
オルソラが法の書を調べたのは力が欲しかったから。
争いを生む魔導書の存在は誰も幸福にはしない。それならば魔導書を壊す方法を探すために法の書を調べたということです。
オルソラは器用な嘘をつけるタイプにはみえませんし、これは真実なんでしょうね。
のんびりお話している場合ではなかった。
ステイルを吹き飛ばした天草式の建宮。当麻たちも見つかっちゃいました。
自分から出て行ったんだけど。
建宮の攻撃を魔術と踏んだ当麻は右手を出すが交わされる。
インデックスは建宮の攻撃を魔術ではないと当麻を止めようとする。
ここで当麻とステイルの共闘。
いやいや、上条さんが建宮の術式を破ってステイルが焔の剣で攻撃かと思ったら、上条さん得意のグーパンから二人で体当たりかいっ!
天草式はローマ正教に捕らえられ、オルソラ保護で一件落着・・・・・・
ところがぎっちょん新展開よ!こういう二転三転する展開ってめっちゃ面白いなぁ。
捕らえた建宮はローマ正教がオルソラを殺すつもりだと語る。
法の書を解読すれば十字教の時代など1日で終わる・・・ それを十字教が望むはずなどなく・・・
法の書は危険だけど、燃やせないし封印するのが精一杯。
ならば発動できる人間の方を消せばいいとは偉い人の考えそうなことだ。
隠密行動を得意とする天草式が法の書のような目立つ力を欲するわけが無い。法の書も盗んでいない。
全てはローマ正教が仕組んだこと。
発動すれば十字教壊滅とか、噂の域なのか、そう言い残したのか分かりませんけど、解読されてないにもかかわらず法の書に関する情報は出てるんですねぇ。
総じて言えば危ねぇシロモンだってことでおk?
ローマ正教の動きに気付いたオルソラは天草式に助けを求めたが、最後まで天草式を信じ切れなかった・・・
オルソラをさらった理由など初めからないとは意外な展開。
ここでねーちんの話かぁ。
神裂がいたからこそ、天草式は道を違えることは無かった。しかしそれは神裂に委ねすぎていたってことかしら?
ねーちん1人に負担をかけたことを悔やんでいるってこと?
神裂は天草式の仲間を守れなかったことを悔やんで天草式を出た。ならばその居場所を帰す必要がある。
互いの優しさが招いた決別って感じか。
(本格的に原作読まなきゃマズイと思い始めたぞw)
そういう考え方だからごちゃごちゃした理由なんか無くてもオルソラを助けたって事。
これって上条さんと似てるじゃない。
そこに響き渡ったのはオルソラの悲鳴?
『彼女はローマ正教じゃなくお前さんを信用してたんじゃねーのよな?』
建宮の言葉が当麻に突き刺さる。
『約束しろ!必ずオルソラ・アクィナスをローマ正教から連れ戻して奴らの手にも我らの手にも届かんところまで連れて行くと』
ヤバッ!建宮かっこいい!
当麻に肩を触られキレた修道女ルチアさん!
なにこの人、怖ぇぇぇぇぇ!いきなり電波かよー
よくも触りやがったなコノヤロー!殺ってやんよ!な態度が怖すぎるgkbr
2期はインデックスさんが出来る子だぁ~
スペルインターセプト(強制詠唱)によりルチア、アンジェレネの魔術を妨害。
ローマ正教側の撤退命令が出たことでこの場はなんとか逃れることが出来た。
てか建宮放置でいいんですか?シスター。
この時点ではローマと天草どちらの言い分が正しいか判明してません。
後から出てきた話の方が主人公的に正解って言うのはお話の流れからして正解ですけどね。
どっちが正しいなんて関係ない。上条さんがジャスティス!www
次回 第4話『魔滅の声(シェオールフィア)』
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/5002-77ae55f1
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/granzchesta/51508056
http://kokonoi.blog93.fc2.com/tb.php/581-b22e887b
http://yamitarou.blog75.fc2.com/tb.php/2403-95b22f1e
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/norarin-house/10684926670/96181c4d
http://karuiongak.blog37.fc2.com/tb.php/817-8b97db6a
http://blog.so-net.ne.jp/gomarz/2010-10-23/trackback
http://arpus.blog121.fc2.com/tb.php/1296-6161e714
http://harutoki2.blog18.fc2.com/tb.php/2124-b200525b
http://maguni.com/diary-tb.cgi/1216
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/1eb613fde6
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/at1845/10685714549/053fb577
http://mutekidesutekina.blog52.fc2.com/tb.php/1456-10a001d5
http://e102128.blog54.fc2.com/tb.php/1573-4ff268f4
http://blog.seesaa.jp/tb/166848198
http://ohayoblog2.blog99.fc2.com/tb.php/93-6b1db1b0
http://tokkurin.blog109.fc2.com/tb.php/2043-7a09bc6d
http://bosel.blog64.fc2.com/tb.php/46-e59e30b3
http://kiokuno2.blog31.fc2.com/tb.php/1279-cbae508a
http://kira47.blog58.fc2.com/tb.php/377-a0a99a7f
http://soraxcan.blog59.fc2.com/tb.php/2173-820a81c3
http://yusyu.blog34.fc2.com/tb.php/654-6466b120
http://bitayoshi.blog28.fc2.com/tb.php/109-4198c926
スポンサーサイト
最近のコメント