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鋼の錬金術師FA 第61話『神を呑みこみし者』

第61話『神を呑みこみし者』

原作が最終回を迎えた事もあるのか、今日は初っ端から気合の入った構成でした。

神をも取り込んだホムンクルス。
若かりし頃のホーエンハイム、もしくは大人エドみたいな顔で神気取りです(その顔で辞めて!!)

しかしそれもホーエンハイムが彼奴の計画を阻止するべく、仕込んでいた仕掛けによって人々の魂は開放される。

ちょっと呆気なかったという印象もあるけど、ここはホーエンハイムの方が一枚上手だったということですね。あんまり肉体から魂が切り離されている時間が長いのもイカンだろうしね。

今回は見所が多くて大変w
そのひとつはキング・ブラッドレイの最期かと・・・

賢者の石を使った実験で生み出されたラースは他のホムンクルスたちとは一線を隔した存在だったように思います。
ランファンに妻への最後の言葉を問われ、無いと潔く言い切る辺り・・・
お父さまが敷いたレールの上で唯一自分が選んだ妻への信頼と愛情を感じました。
本人は否定してもやっぱり夫人との生活は満ち足りてたんだろうな~と。
だから負けても満足した顔で逝けたんじゃないだろうか。
(あとは開放されるという安堵感か?)

満身創痍のスカーの練成によってアメストリスの地脈は正常化し、別の力に阻害される事なく錬金術を使えるようになったってことですよね。

それにしてもスカー兄が最強の錬金術研究者でした!
アメストリス錬金術の不完全さに気付き、錬丹術を使ってそれを正常化するってどんだけすごい人だったんだよ!

さすがに国家錬金術師レベル&それ以上の力を持つホーエンハイム相手では防戦一方で体内の賢者の石を消費する一方のホムンクルスはその場を逃走。
自分だけ逃げるんかいっ!

プライドの影に拘束されたエドはアルたちを先に行かせる。(それにしてもエドいい上腕二頭筋してんな)
ここも結構泣かせどころ。お父さまの目的のために長く仕えてきたのに結局置き去りだもんねー。
そこを指摘されて動揺するプライドはエドの体を乗っ取ろうとする。

この辺は痛いところを突かれて八つ当たりしているようにしか見えない。

エド危機一髪の助っ人がキンブリーとな???
エドに(人間に)味方したという考え方も出来るけど、キンブリー自身彼の中の“美学”に従って動いたんでしょうね。
エドの生き様に一目置いていたような発言もあったし・・・キンブリー謎の御仁だ

ここでプライドに取って代わろう(リンとグリードが出来るんだからいけるんじゃないか?)と考えないあたり・・・プライドの中から去っていく後姿がかっこいいじゃねーか、こんちくしょう!!

乗っ取ろうとしたエドがプライドの中に入って来た!!
自らを賢者の石にしてって、もうついて行けません・・・orz(ここは考えず感じよう)

プライド最期のときに浮かんだのは偽者だと揶揄していた家族の姿・・・
プライドの本体が人間の赤ちゃんの姿なのが泣けました。
大総統とセリムを失った夫人の希望になるんでしょうか?


結局人間もホムンクルスも求めているのは愛情なんじゃないかと感じる姿でした。

ホムンクルスを追ったアル、メイ、イズミ。視力を失った大佐は退避。
自分の事は置いてホークアイを気遣う大佐。こういう人なんだよ。
しかし彼から戦う意思は消えていなかった!

ラストまでにはもう一度大佐の焔が見たい!!

一人逃げたホムンクルスは地上に出て賢者の石を補完し始める・・・


次回 第62話『凄絶なる反撃』 
残り3話。ここからは総力戦ですね。ホムンクルスも形振り構ってられない状態ですからどうしかけてくるか怖い怖い。

エンドカードにカウントダウン入りました。
ああ、本当に終わってしまうんだぁ~

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