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鋼の錬金術師FA 第54話『烈火の先に』

第54話『烈火の先に』


背中の秘伝を焼いて欲しい・・・
ここにも錬金術で苦しむ人がいました。ホークアイの父がロイの師匠だという話はチラホラと出ていましたが、焼いてくれと頼んだシーンは初めてですね。

自分が選んだことが望まない結果になったとしても事実から逃れることは出来ない・・・
これはホークアイだけじゃなくてハガレン主要キャラ全員に言えますね。
望まない結果に抗うヤツ、受け入れるヤツ、飲み込まれるヤツ・・・この一言深いわぁ~


大佐は二人の時は『リザ』って呼ぶのよ。
お前らいつの間にそんな関係にーっ?ってエンヴィー引っかかりすぎです。
基本的に素直なんだよな~人を騙す事に長けている分、騙されることにはとことん慣れていない典型みたいなヤツです。

Aパートはひたすら重く切ない。

復讐に捕らわれてしまった大佐の心を取戻させるシーン。
まさに“あっち側”に行かせないためにホークアイは必死に戦い、エドは復讐の先に待つものの事を考えるよう諭す。

大佐にとってヒューズがどれだけ大切な友であったかなんてみんな分かってるんですよ。
それ故に大佐には堕ちて欲しくないという想いが伝わった重要なシーンでしたね。


ヒューズの回想・・・もう涙が止まりません。
スカーの突き放すような言葉も復讐に捕らわれ、己を見失っていた者の言葉だけに重みがあります。

皆の想いを受け止め、怒りを最後の一撃に込めた大佐。周りを見つめ、自分を取戻しました。

本体を曝しての尚、周りを混乱に陥れようと悪態を付くエンヴィー。
しかし誰もその言葉に翻弄されない・・・・・・

もう誰もエンヴィーの言葉には揺るがない。そんなところはとっくに乗り越えちゃってるんですよ。
人間に嫉妬している・・・本音の部分を突かれ、それでも強がるエンヴィーは哀れで仕方が無い。


それが負の感情であればあるほど理解されたときの安心と諦めは大きいと思います。
共感ではなく理解ね。負の感情は共感されてしまうとそこから抜け出せませんから。

自滅という道を選んだエンヴィー。それが最後の抵抗であり、プライドであり、嫉妬していた人間と対等の関係になれる手段だったんじゃないかな?

スピード感のある展開と戦闘が多かった分、ここで一旦立ち止まり考えさせられる緩急の付け方は上手いですね。

さぁ、ペース戻すよBパート!ってんでアームストロング姉弟VSスロウス&不死の軍団。

いや、もう少佐がキラキラしてますwww
ここはもう中央軍だの射殺命令だの言っている場合ではありません。指揮権はオリヴィエ姐さんに預けなきゃ生き残れません。

スロウスに対し片腕しか使えず苦戦する少佐。
援護を・・・ってあんなバケモノ対バケモノの間に入っていくなんて一般兵には無理無理!
オリヴィエの言う通り不死の軍団を確実に仕留めていきましょう!ちゃんと我が弟の実力を知っていますから!

スロウスの攻撃をわざと肩で受ける少佐。

肩入ったーーーーーっ!!(プシュー)

何かメカ的要素を含んでいるんですか?・・・少佐って人間、ですよねwww(またBGMが合ってるんだこれが)
肩が入って攻撃も全開です。それにしてもスロウスはもう高速移動はしないのかい?

エクセレント&エレガントと自画自賛する少佐に噴いた!私のロイへの涙を返せ~~~

ブリッグズの戦車に襲われる中央司令部。
撃ち返せとはこれいかに?もう保身だけで市民の安全なんてお構い無しの司令部。もうダメだこいつら。

爆風と共にバッカニア到着。
の記憶力と市街地から司令部まで地下道を掘ってくれた人間。

そんなヤツ、いるはずが無い・・・って錬金術が国に擁護されてる世界なのに頭の固い軍人さん。
誰だと聞かれりゃ主婦だと答える。それが私の作法だが、今日ばかりはあえてこちらを名乗らせてもらおうか。

錬金術師だっ!!


かっこいいーーーーっ!!
イズミさん恰好良すぎるってぇ!次回に期待をせざるを得ない。

EDではついにホーエンハイムとおとうさまが接触。怒りを含んだ淡々とした会話が帰って怖いよ。
本編を挿入し、残りは黒背景のみ(通常ED画無し)って演出がカッコよくて痺れた。

次回 第55話『大人たちの生き様』

大人チームにスポット当たりますか?期待期待!
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