仮面ライダーW 第25話『Pの遊戯/人形は手癖が悪い』
第25話『Pの遊戯/人形は手癖が悪い』
今回はホラーでございます。春にホラーって・・・
人形が動いて襲ってくるって怖いはずなのに亜樹子のせいで全然怖くねー(笑
今回は依頼というより一方的につぶやく少女に巻き込まれちゃってる感じです。
ホラーだから仕方ない(え?
亜樹子が事務所で本を読んでいる。ティッシュ!!使い過ぎ。賢者でもそんなに使わ(ry
泣けるいい話のようです。
いきなり幼女登場。動きが怖い。『人形の声を聞いて』しか言わない。これだから子供は・・・って話じゃなくて、幼女は『リコ』と名乗り1枚のメモを亜樹子に手渡して消えてしまう。
人形を盗まれたと推測した亜樹子は調査を開始しようとするが、リコの姿を見ていない翔ちゃんは相手にしてくれません。
探偵が常識に縛られちゃダメでしょ。常識的に考えてありえないことでも調査してみなきゃ~だからいつまでもハーフなんだよ。
フィリップ宛に擬似メモリが届きました。カエルちゃんですね。これはガジェットになるようです。
シュラウドから送られてきたらしいですが、設計図がやたらと懇切丁寧。普通に家電なんかの取説と変らない仕様じゃないですか。
こんなのつけて送ってくるなら完成品送って来いって感じです。
亜樹子が最初に向かったのは文芸評論家・唐木田のマンション。
そこには今朝届いたという人形が置いてあり、そのそばには亜樹子大絶賛の小説『少女と人形の家』が置いてあった。
文学賞を取った作品をかなり痛烈に酷評してますね~
そこで亜樹子が見たのは箱に入っていたはずの人形が唐木田を襲っているところだった。
唐木田さん結局人形に突き飛ばされて窓から転落し負傷。マンションの2階(多分)なのに窓開けてどうしようと・・・
超常犯罪捜査課到着。
呼び出された翔ちゃんもかけ付けるが、まぁ人形がやったなんて誰も信じてくれませんわね。
被害者亡くなってないんだから聞けば分かるのに亜樹子=犯人て決め付けはいくないです。
でも竜だけは何かに気付いたよう。
次に亜樹子が向かった家でも同様に人形が人を襲っている現場に遭遇。
人形は亜樹子にも襲い掛かったが、後をつけていた竜に助けられました。
亜樹子は自分を信じてくれた竜にすっかりデレデレ。竜は同様の事件が2件発生しているから追って来たらしい。
刃さんとマッキーは何故3件目の事件で気付かない・・・本当にただの気絶要員で終わるつもりか?もっと頑張りましょう。
ここまで来ればフィリップの検索でどうとでもなります。
ガジェット組立に忙しいけど渋々検索開始。いやぁ人の話を聞ける子になったね~
襲われた人物の共通点は『少女と人形の家』を批判した評論家や編集者ばかり。
浮上したのは作者・堀之内。まぁ当然ですわな。最初に現れた幼女は堀之内の娘のリコちゃん。
リコちゃんが人形のドーパントにされたと思った二人は堀之内にカマを掛けに行きます。
堀之内のサイン会で作品を酷評し身分を明かし去って時を待つ。
待つ間もなく速攻現れたドーパント。
そこには刃さんに愚痴りに来ていた翔ちゃんも居合わせるという都合の良い展開。
人形に鼻を噛まれるマッキー。当然のことながら変身を見られるとまずいので刃さんとマッキーは気絶。
こういう展開にするならいなくてもいいような気もするけど。
変身大好き・竜さまはいきなり変身して人形を追いかけるが、ガジェット作業中のフィリップに足を引っ張られW出遅れwww
人形!アクティブに動きすぎです。交わし方上手過ぎるし~人形に手を焼くライダーってもうダメなんじゃと不吉な考えが頭をよぎったよ。
ナイフ振りかざして襲ってくるとか、ハリウッド的な怖さですね。
人形の動きに翻弄されるも止めをさしたアクセル。しかしメモリブレイクならず。というか人形はドーパントではありませんでした。
人形を操っていたパペティアドーパント。あっさり変身を解いたヤツの正体は堀之内。
人形をリコちゃんて呼ぶから人形@リコかと思ったじゃん。人形は人形なんだね。
では亜樹子にしか姿が見えないリコちゃんはどうなっているんでしょう?
井坂センセの魔の手が若菜姫にも及びそうです。自分の目的のためには妹も利用する冴子さま・・・
姫逃げて~~~
次回 第26話『Pの遊戯/亜樹子オン・ザ・ラン』
今回はホラーでございます。春にホラーって・・・
人形が動いて襲ってくるって怖いはずなのに亜樹子のせいで全然怖くねー(笑
今回は依頼というより一方的につぶやく少女に巻き込まれちゃってる感じです。
ホラーだから仕方ない(え?
亜樹子が事務所で本を読んでいる。ティッシュ!!使い過ぎ。賢者でもそんなに使わ(ry
泣けるいい話のようです。
いきなり幼女登場。動きが怖い。『人形の声を聞いて』しか言わない。これだから子供は・・・って話じゃなくて、幼女は『リコ』と名乗り1枚のメモを亜樹子に手渡して消えてしまう。
人形を盗まれたと推測した亜樹子は調査を開始しようとするが、リコの姿を見ていない翔ちゃんは相手にしてくれません。
探偵が常識に縛られちゃダメでしょ。常識的に考えてありえないことでも調査してみなきゃ~だからいつまでもハーフなんだよ。
フィリップ宛に擬似メモリが届きました。カエルちゃんですね。これはガジェットになるようです。
シュラウドから送られてきたらしいですが、設計図がやたらと懇切丁寧。普通に家電なんかの取説と変らない仕様じゃないですか。
こんなのつけて送ってくるなら完成品送って来いって感じです。
亜樹子が最初に向かったのは文芸評論家・唐木田のマンション。
そこには今朝届いたという人形が置いてあり、そのそばには亜樹子大絶賛の小説『少女と人形の家』が置いてあった。
文学賞を取った作品をかなり痛烈に酷評してますね~
そこで亜樹子が見たのは箱に入っていたはずの人形が唐木田を襲っているところだった。
唐木田さん結局人形に突き飛ばされて窓から転落し負傷。マンションの2階(多分)なのに窓開けてどうしようと・・・
超常犯罪捜査課到着。
呼び出された翔ちゃんもかけ付けるが、まぁ人形がやったなんて誰も信じてくれませんわね。
被害者亡くなってないんだから聞けば分かるのに亜樹子=犯人て決め付けはいくないです。
でも竜だけは何かに気付いたよう。
次に亜樹子が向かった家でも同様に人形が人を襲っている現場に遭遇。
人形は亜樹子にも襲い掛かったが、後をつけていた竜に助けられました。
亜樹子は自分を信じてくれた竜にすっかりデレデレ。竜は同様の事件が2件発生しているから追って来たらしい。
刃さんとマッキーは何故3件目の事件で気付かない・・・本当にただの気絶要員で終わるつもりか?もっと頑張りましょう。
ここまで来ればフィリップの検索でどうとでもなります。
ガジェット組立に忙しいけど渋々検索開始。いやぁ人の話を聞ける子になったね~
襲われた人物の共通点は『少女と人形の家』を批判した評論家や編集者ばかり。
浮上したのは作者・堀之内。まぁ当然ですわな。最初に現れた幼女は堀之内の娘のリコちゃん。
リコちゃんが人形のドーパントにされたと思った二人は堀之内にカマを掛けに行きます。
堀之内のサイン会で作品を酷評し身分を明かし去って時を待つ。
待つ間もなく速攻現れたドーパント。
そこには刃さんに愚痴りに来ていた翔ちゃんも居合わせるという都合の良い展開。
人形に鼻を噛まれるマッキー。当然のことながら変身を見られるとまずいので刃さんとマッキーは気絶。
こういう展開にするならいなくてもいいような気もするけど。
変身大好き・竜さまはいきなり変身して人形を追いかけるが、ガジェット作業中のフィリップに足を引っ張られW出遅れwww
人形!アクティブに動きすぎです。交わし方上手過ぎるし~人形に手を焼くライダーってもうダメなんじゃと不吉な考えが頭をよぎったよ。
ナイフ振りかざして襲ってくるとか、ハリウッド的な怖さですね。
人形の動きに翻弄されるも止めをさしたアクセル。しかしメモリブレイクならず。というか人形はドーパントではありませんでした。
人形を操っていたパペティアドーパント。あっさり変身を解いたヤツの正体は堀之内。
人形をリコちゃんて呼ぶから人形@リコかと思ったじゃん。人形は人形なんだね。
では亜樹子にしか姿が見えないリコちゃんはどうなっているんでしょう?
井坂センセの魔の手が若菜姫にも及びそうです。自分の目的のためには妹も利用する冴子さま・・・
姫逃げて~~~
次回 第26話『Pの遊戯/亜樹子オン・ザ・ラン』
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