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鋼の錬金術師FA 第33話『ブリッグズの北壁』

  第33話『ブリッグズの北壁』

それぞれに北へ向かうエドチーム、スカーチーム、メイチーム。
スカーを追うキンブリーもまたスカーが北へ向かったと踏んで北へのルートを探る。

前半はスカーVSキンブリーのガチンコバトル。
前作は原作があまり進んでいない事もあってキンブリーの出番自体も少なかったから、違和感があるほどキンブリーの切れ者っぷりが怖いです。

スカーらしき男と中年男がブリッグズ行きの軍用列車に乗り込んだという情報を得て、軍用列車で追いかけるキンブリー。
スカーの乗った列車でマルコーを見つけたキンブリー。
『誰?』 
ああ、誰って(大方の予想通り)ヨキでんがなぁぁぁ!
もうヨキの情けない顔がツボる。
巻き込まれちゃ敵わんと列車から逃走を図るヨキですが、走る列車から一人で飛び降りる勇気なんか持ち合わせちゃいません。
ハガレンいち情けない顔が似合うヨキたん最高です。


キンブリーが囮であるヨキに気を取られているところにスカーの攻撃。
ガチンコバトル。
スカーがキンブリーの顔を覚えているのは当然としても、キンブリーもスカー(と兄者まで)覚えているとは・・・キンブリーの記憶力半端ないです。

キンブリーの姿を見て怒りに打ち震え攻撃しまくるスカー。怒りを顕わにした時のスカーって手がつけられない感じがします。白目むいちゃってるし、怖いよ~~

体力的には劣勢だとしても、スカーは破壊しか出来ないとタカを括ったキンブリーは余裕。
その余裕が仇となってスカーが投げたパイプがキンブリーの脇腹に突き刺さる。

武器は再構築して作る、なんてのは通常の錬金術師の考え方なんですね。
これもまたスカーが戦いの中で身につけたやり方なんでしょう。
キンブリーを前にここまで冷静に戦うとは・・・何でもかんでも破壊、破壊だった最初の頃から随分変わったように思います。

深手を負ったキンブリーは車両を破壊してその場を離脱。
スカーを捕らえられず、さらに怪我までして自ら戦いの場を放棄したキンブリー。
兄、家族、仲間の敵であるキンブリーを仕留められなかったスカー(おまけに遠回りさせられることになってしまった)
因縁の対決は持ち越しになりました。

死を築く者は死に追われる。
死と隣り合わせにあることに美しさを感じる、キンブリーって戦場の中でしか生きられないんだろうな~
壊れちゃってますね。


ブリッグズまでやってきた兄弟。
いきなりトラブルですかー?つか、一方的に教われてます。

ドラクマとの国境を守るブリッグズ要塞。
『ドラクマの密偵かっ!』って・・・いや、ドラグマ対して警戒するのは分かるんですが、いきなり攻撃は無しだと思うんですけど(汗)

北軍の警備兵に囲まれた兄弟は、北軍の将・オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将と対面。
弟アレックスとは似てません。姿かたちも性格も・・・
折角、少佐が書いてくれた紹介状を読みもせず破り捨てたよ、この人!
お手紙、役に立ちませんでした・・・


合理的でドSで自分の見たものしか信じないって感じの人ですが、この人の人を見る目は確からしいです。
要塞のデカさに大騒ぎし、モタモタしているエドに一言
『その頭の上のアンテナむしり取るぞ!!』って怖え~
エドが食物連鎖の底辺に身を投じた瞬間が見えました。

別行動中のメイとマルコーはスカーの兄の残した研究書を手にしました。
果たしてそこには何が書かれているのか、マルコー先生の解読に期待。

今回はスカーとキンブリーの話を先に片付けた感じで、兄弟とオリヴィエは対面のみ。
一時期よりスピードダウンしてきてますが、着実に話は進んでますね。

次回 第34話『氷の女王』
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