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ドラマCD 名作文学(笑)シリーズ『ヤブノナカ』 聴きました

名作文学(笑)ドラマCD 「ヤブノナカ」名作文学(笑)ドラマCD 「ヤブノナカ」
(2009/08/26)
イメージ・アルバム中村悠一

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聴きました!発売日に届くとは密林GJ!!

名作文学(笑)シリーズ
『ヤブノナカ』


□ キャスト □
田丸城太郎 / 中村悠一
金沢真砂 / 寺島拓篤
金沢武弘 / 安元洋貴
父/花田光

□ トラックリスト □
01-02 本編 第1話 城太郎の物語
03-04 本編 第2話 真砂の物語
05-06 本編 第3話 武弘の物語
07 恋愛シュミレーション編
08 書籍化編
09 映画化編
10 キャストトーク


名作文学(笑)えねー
笑えません。『走れ☆メロス』と同様の感覚で聴き始めたら負けました・・・
ストーリーは暗い、というか重いです。
登場人物が男だけなので、若干(?)BL入ってます。
禁断モノですがエロは無いです(笑)←ここで付けてどうするっ!

原作・・・と言っていいのか?まぁリスペクトした芥川龍之介の『藪の中』より耳で情報が入ってくる分、重さが増してます。

おまけは予告編風ということでゲームや本のCMっぽい作りで、正直メロスほどの聴き応えはありません。
その代わり本編は聴き応えありますよー

原作と同じようにコイツが真犯人だっ!という明確な答えはありません。
ある結末に対する登場人物3人、それぞれの視点からの物語なのでこの中のいずれかに答えがあるのか?それとも真実は別にあるのか?それは聴いた人の感じ方に委ねられますね。

声優の演技、良かったです。
特に城太郎の物語のときの安元の壊れっぷりが素晴らしい!!
その後に続く2編では打って変わっていい兄さんなんだこれが。


寺島くんの儚げでいて、小悪魔っぽい演技にドキドキっすよ。

兄弟の歪みに城太郎が巻き込まれていくって部分も好きですね。
真砂の執着や、武弘の自己犠牲なんかも切なくなります。
ホントなんで(笑)付けちゃったんだろー

原作は未読でも全く問題なし。これはもう別作品でいいと思いますよ。
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