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鋼の錬金術師FA 第12話 「一は全、全は一」

  第12話 「一は全、全は一」

ラッシュバレーを後にし、ダブリスに到着したエドとアルは早速師匠であるイズミの元へ。
途中父親であるホーエンハイムの夢を見るエド。そろそろパパンも登場でしょうか?

いきなりキックですか??し、師匠・・・相変わらず怖いですぅぅ
あ、あんまり動くと・・・ホラ吐血したじゃないですかぁ。

イズミは賢者の石については詳しくなく、その口からホーエンハイムの名を聞く兄弟。
アルはそれをある程度冷静に受け止めてますが、エドは嫌悪感丸出し。
ホーエンハイムが出て行ったことが、トリシャの死の間接的原因と思ってしますから仕方ない。

師匠の手痛い歓迎を受け、エドとアルの修行時代の回想に入ります。

無人島に放り出されたエドとアル。
2人は一ヶ月間の間、ここでイズミの出した『一は全、全は一』という問いの答えを見つけることになる・・・

あれ?メイスンは?まるで2人だけで生き残ったかのようになってますが・・・メイスン全力で空気かよーーー!
そういえばどこにも出てこなかった。

過酷な生活の中、二人は自分達は世界の中の小さな一つの存在である事に気付き、世界はその小さなひとつひとつが繋がり成り立っているという結論に辿り着く。
それだけのことに気付きながら答えが
『全は世界、一はオレ』って答えが可愛いじゃないですか。
結果は合格。本修行に入ってもイズミの修行は手を抜くことなく、体と心うぃ鍛え知識を叩き込まれたようです。
エドとアルの攻撃を読書しながらはらりひらりと交わす師匠。かっこいいです!!
無邪気な2人の問いに時折見せる影がイズミの背負っているものの重さを感じさせます。

禁忌を犯したものだけが辿り着ける真理の扉。
真理くんを見たがために練成陣無しで錬金術を使えるようになったエド。
そのエドがイズミもまた練成陣無しで練成を成し遂げる理由に気付かないはずがない。

かつて自らも人体練成を行い内蔵のほとんどを“持っていかれた”イズミ。
そしてイズミは2人に自分が犯した過ちを語る。イズミの告白と自分達への気遣い。無意識のうちに辛さを隠そうと自分の腕を掴んでいるエド。
また他人に気を使わせまいと自分の内に溜め込もうとするエドに気付かないイズミじゃありません。

辛かっただろうという言葉に平気だと強がる二人を抱きしめるイズミに深い愛情を感じます。
ホント鋼の大人はいいです。イズミの場合は自分も2人と同じ過ちを犯している分、感情的にはより近いものがあるんでしょうね。
そしてそれを止められなかった後悔と、犯してしまった罪もひっくるめて2人を包む大きさがイズミなんだと思います。
彼女自身も完璧ではない。完璧ではない故に理解出来ることもあるわけです。


やはり尺の関係か、今回もかなり駆け足でした。
話の流れとしては支障は無いですけど、もう少しイズミの心理を掘り下げても良かったかな?

次回 第13話 『ダブリスの獣たち』
おお、グリードですね!キメラさんたち登場。
あ、ここにメイスンいたよー

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