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鋼の錬金術師FA 第10話 『それぞれの行く先』

  第10話 『それぞれの行く先』

前回は2クールを経てたどり着いたヒューズ殉職回ですが、今回は10話にしてここに来てしまいました。
何話だろが泣くんだけどね(恥)

今回も微妙にアバン→OPの演出に変化あり。演出変わるとドキドキしちゃうから止めようよ~
先週辺りから丸々おさらい回から脱却してきましたね。ただ原作に忠実なところは相変わらず。

イシュバール内戦時の夢を見るロイ。
ロイのモノローグ、すでに涙腺ヤバかった・・・ほんの少しの人間。自分の大切な者だけを守ろう。自分の守った人がまた彼らにとって大切な者を守っていけばいい。
そのために大総統を目指す。この頃からロイの決意は変わらず、ヒューズもまたロイを支え、高みへと導くために力を尽くそうと誓っていんですね、

Aパートは第五研究所の事件から賢者の石の精製に軍上層部が関わっているんじゃないかと推理する兄弟、ヒューズ、アームストロング。
ウロボロスの紋章、マルコーの研究含め動き出そうとした矢先にやってきました!大総統閣下ですよ。

お見舞いってあーた。そ、そんな偉い人が気軽にウロウロしないで下さい。下々の者がビビリますって!!
大総統とメロン・・・シュール。かなりおちゃめな正確です。
エドと大総統のやりとりの最中、頭を下げながらも片目でしっかり2人の様子を伺っているヒューズがいいですね。


大総統、怖っ!これ以上は踏み込むなと釘を刺してきましたよ。〆るところは〆る。
ここだけ見ると結構“理想の上司”って感じでなんですけど・・・

次の目的地はエルリック兄弟の師匠のいるダブリス。
その途中にオートメイルの聖地ラッシュバレーがあることで、ウィンリィも旅に同行することになる。

エリシアたん可愛いな~これはパパデレデレっすよ。
愛情いっぱい注いでるから可愛くなるんです。ヒューズの場合は過剰ですが(笑)
そんな愛娘と愛妻さん、ウィンリィに見送られて出掛けたヒューズはもう戻って来ないんですよ~(涙)

各地の暴動記事を読んでいたヒューズは何かに気付き書庫に向かう。
とんでもない事に気付いたヒューズの前にラスト姉さん来ちゃいました!!!

肩を負傷しつつラスト姉さんから逃れたヒューズは軍の電話を使うのは危ないと公衆電話に向かう。
東方司令部のロイに電話を掛けるが中々繋いでもらえない(この時の交換手の姉さんをどんだけ恨んだ事か)

マリア・ロスに銃を向けられるが、そこは観察眼鋭いヒューズですから、ほくろ一つで偽者だ見破ります。
手帳から落ちた家族の写真が仇となりました・・・グレイシアの姿になったエンヴィーに躊躇したところに止めを刺されてしまったヒューズ。
偽者だと分かっていても愛する人の姿に攻撃の手が止まってしまった。すごく悔しいですけど、これがヒューズの優しさで愛情深さなんですね。

葬儀のシーンはイカンです。エリシアの純粋な疑問と拒絶。こういうの弱いのよ。
そしてロイの涙・・・でも悲しむのはここまで。ヒューズの最後の足取りを追いながらヒューズに語った理想を成し遂げるため動き始める。

ロイとアームストロングの会話よかったですね。特に新しい情報を得られなかったように見えて、アームストロングは今現在分かっていることをロイにしっかりと伝えています。
キーワードはヒューズを殺害した者達。相手が大佐であっても話せない。エルリック兄弟の探し物。

犯人は複数で賢者の石と軍上層部が絡んでいるということですね。
説明が無かったら私も鷹の目姉さんと同じでした。すごいな国家錬金術師~

比べちゃイカンとは思ってもやっぱ比べちゃう。
前作ではエドたちが列車でグレイシアさんのアップルパイを食べているときに外に手を振るヒューズが見える。
でもそれに気付いたのはエドだけで・・・ってちょっと狙いすぎかな?なんて感じだったけど、
ヒューズの死を知らないエドは文句を言いながらも決して迷惑には思っていないのにヒューズはもういないんだよーってところが泣けた。
ED無しって演出もあざとかったよ、全く。エドの笑顔とヒューズへの喪失感。この余韻が良かったんだけどな。
なんだかんだ言ってもヒューズの死は惜しいとしか言いようがありません。

次回 第11話 『ラッシュバレーの奇跡』

ここまでは死というのもから始まり、命を構築するという歪んだ形の生を見せてきたハガレンで初めて本来あるべき生を語る貴重な回ですね。
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