第36話「最強最速」 箱学・新開と京都・御堂筋くんの対決。
最速の男の覚醒と負けられない男の意地の勝負。
スプリントは自転車に付けられたセンサーが先にラインを超えた方の勝利。
御堂筋は前傾姿勢で時点視野が後方に下がっている。勝利を確信した新開。
その隙を突くように御堂筋はフォームを変え、先にラインを超えた!またコンマの差かぁ。
つか御堂筋の自転車の乗り方って小学生の頃に一度はやるよね~w
給水所で選手を待つ手嶋達。
トップ争いを続ける箱学と京都伏見を見て大騒ぎする杉元。久しぶりに出て来てもウザイw
金城が引いて4人で給水所に入って来たチーム総北。
トップに追いつくという金城の揺ぎ無い言葉を聞いて「信じてます!」って、おいw
杉元の手のひら返しに無口先輩も思わず「コイツ・・・」ってwww
今回無口先輩台詞多かったな。
2日目後半は緩やかな登りが続くコース。
こりゃ登り大好き小野田くんに期待せざるを得ないね。
下りや平坦が苦手な坂道。少々ペースは落ちたようですが、目の前には待望の登りが現れる。
熊本のゴリラさんたちをあっさり抜き去る。
一緒に走ると楽しい。田所先輩と一緒だと心強い。
自転車の楽しさを体現している坂道。
自転車は楽しい。坂道の姿を見て初心を思い出したか。
スタートもまともに切れなかった田所が坂道の小さな背中に引っ張られてここまで来れた。
感謝してもし切れない気持ちの現われが『恋のヒメヒメぺったんこ』?(いや、さすがに違うかw)
二人の前方に見えたのは総北のジャージ。田所っちが男泣きしながら坂道に感謝を述べるシーンはグッときましたね。
信じて待っていてくれた仲間とやっと合流!
二人が追いついて来たことに気付いた巻ちゃんの表情がいいですね。
坂道が合流してチームの雰囲気がガラリと変わりました。
坂道はいつの間にかチームのムードメーカーになっていた。
自転車の実力やキャリアだけでは図れない、人をひきつける魅力があるんでしょうね。
残り30km。総北は6人揃ってトップ追撃に出る。
しかしトップに異変が!新開が負けた事で箱学がバラけ始めた?
箱学に何があったんでしょうか?このままじゃ箱学が弱々ペダルじゃん。
Cパートはサウナでアンディとフランクに話しかけるまつ毛先輩。
面白いと言うより、正直危ない人だ・・・
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