戦国BASARA弐 第8話『友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!』
第8話『友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!』
前田家当主として秀吉に謁見する慶次。
自分が利家から家督を奪うという形をとったことで、利家とまつへの上杉討伐失敗の件を不問にさせようという腹ですね。
さらに豊臣への同盟も破棄し前田は中立を守ると宣言。慶次も存外考えてますね~
だから新EDでは政宗と幸村の後ろで動かない(動けない)のか。
ここからは慶次の説得タイム。
人は幸せになるために生きていくものだ。弱いからこそ助け合い求め合っていくものだと訴える慶次に対し、何事も力だ、絶対的力ですべてを変えると相手にする気のない秀吉。
どこまで言っても平行線です。話し合いにすらなっちゃいねぇ。
一方的に話を打ち切られて謁見は終了。
ここでねねさんの話が出ましたね~慶次は初めてねねの死について秀吉に面と向かって話をしたんじゃないかな?
『瑣末なことよ』力を手にするために全てを捨てる必要があっただと? スパッと切り捨てちゃったねぇ。
なるほど、わからん。秀吉の覚悟の示し方なんだろうけど、もうちょっと違う理由がありそう。あって欲しいって感じです。
昔の秀吉だったら・・・慶次は過去を引きずり過ぎ。秀吉はそれを無理に押し込めてるって感じか?
やっぱ慶次って甘いよな。でもこういう考え方の人間が一人いると対比しやすくて面白い。
前田家当主として秀吉に謁見する慶次。
自分が利家から家督を奪うという形をとったことで、利家とまつへの上杉討伐失敗の件を不問にさせようという腹ですね。
さらに豊臣への同盟も破棄し前田は中立を守ると宣言。慶次も存外考えてますね~
だから新EDでは政宗と幸村の後ろで動かない(動けない)のか。
ここからは慶次の説得タイム。
人は幸せになるために生きていくものだ。弱いからこそ助け合い求め合っていくものだと訴える慶次に対し、何事も力だ、絶対的力ですべてを変えると相手にする気のない秀吉。
どこまで言っても平行線です。話し合いにすらなっちゃいねぇ。
一方的に話を打ち切られて謁見は終了。
ここでねねさんの話が出ましたね~慶次は初めてねねの死について秀吉に面と向かって話をしたんじゃないかな?
『瑣末なことよ』力を手にするために全てを捨てる必要があっただと? スパッと切り捨てちゃったねぇ。
なるほど、わからん。秀吉の覚悟の示し方なんだろうけど、もうちょっと違う理由がありそう。あって欲しいって感じです。
昔の秀吉だったら・・・慶次は過去を引きずり過ぎ。秀吉はそれを無理に押し込めてるって感じか?
やっぱ慶次って甘いよな。でもこういう考え方の人間が一人いると対比しやすくて面白い。
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