【第17話 おばあちゃんの味の道】家族の話なんだね~本編もそんな感じだったんでしょうか?
おばあちゃんがカッコいいです。
ソウはマユの兄だった・・・しかしその事実に士は疑問を抱く。視聴者も同じだと思います。
胡散臭過ぎるって。
ワームに襲われる夏海とマユの前に大樹が現れる。
ワームに襲われるマユ。カブトがマユを守ろうとしているのは最早明白じゃないですか。
クロックアップが欲しい大樹はイクサとサイガを召喚しカブトを捕らえようとする。
おお、召喚ライダーしゃべった!名護さんじゃん。久しぶりに『~なさい』聞いた!サイガってどなただった?キャストに名前無かったね。
ワームに襲われたとき、マユの体が光り彼女自身もワームに変身。
マユがワームだったのには驚いた。TVもそんなんだったっけ?見てないからわかんないけど。
自分がワームだって気付かないもんなんだ。まぁキバの時も渡も深央も自分がファンガイアだと気付いて無かったから、そういうのもアリなんだよね。
自分がワームだと知ったマユは事実を受け入れられないままどこかへ消えてしまう。
そこに現れたのはソウ。ゼクトのソウはやはりワームでした。
自分ならお前を受け入れられるとワームに変身しマユに手を差し伸べる。
こうなったらついて行くしかないわな。でもこれはカブトをおびき出すためのワナでしたー
ソウのやり方に反対したアラタはボコ殴りにされる。マユがソウの部下に連れて行かれるシーンの時も殴られSE入りまくってた。そこまで叩きのめさんでも・・・
最初に変身したっきり活躍して無いじゃん。あ、したした!傷だらけで光写真館に助けを求めに行ったね。エライエライ。
でもライダーになったのは初回だけ。説明係兼連絡係だったのか?
カブト捕獲作戦のニュースが流れ、TVに見入る人々。おでん屋大盛況じゃないですか。具が3種類しか無くてもこれだけ繁盛してたらやっていけるよね。
どんだけ美味いんだろう?(ここにばっか引っかかって、ほんとゴメン)
マユのピンチに現れたカブト。
しかしクロックダウンシステムが作動し、カブトの動きが止まる。
もう説明もいらんと思うが、カブトはマユの兄・ソウジ。ゼクトのソウはワームの擬態。
自分に擬態したワームを倒そうとしたカブトを見てマユは誤解してたってワケですよ。
何の謎でもサスペンス(?)でもなかったですね。
アラタからの知らせを受けた士も到着。今日も士節は健在。
サクサクッとW変身してファイナルフォームライド。
あれ?若干クウガと被ってるような感じもしますが、分かる人が見たら細かいところまで指摘するんだろうな。ワームを倒したWキックカッコよかった!!カブトはジャンプなしだったじゃん。ああいうのもすごくかっこいいね。
ワームを倒し、クロックダウンシステムを破壊したことでカブトはまたクロックアップの世界へ。
えっ?戻れないんだ。
戻ったマユを何も言わず迎えるおばあちゃん。ソウジ(カブト)もいつもそばにいると・・・
んん~いい話だったねー。
天堂さんち?はいい感じですけど、根本的にカブトの世界の問題は解決してませんよね。
後はその世界のライダーに任せるからいいのか。相変わらず投げっぱなしなディケイド。
中途半端で終わらせておくことで後半に何か仕掛けがあるんでしょうかね?
次回 【第18話 サボる響鬼】
ライダーの世界を巡る旅も最後のひとつになりました。
響鬼編はオリジナルキャストさんが出るとか。オリジナルの脇役?さんたちが良く分からん・・・orz
多分カブトよりはイケると思う・・・
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