神様ドォルズ(終)

神様ドォルズ 第13話 「隻・枸雅匡平」

第13話 「隻・枸雅匡平」

不完全燃焼www
OPがすべてを物語っているような終わり方でした。
分割2クール前提だったんでしょうか?

頭を殴られて気絶してしまった匡平。

隻・枸雅匡平の力で戦うのかと思ったら、匡平は昏倒したまま。
ククリは自立行動でマガツキに向かっていく。

ククリは何の力で戦っているんだろう?目覚めている時の匡平は自分の気持ちを抑え込もうとしているので、これが本来の匡平の力なんだろうか。

照準はマガツキから離れていないから完全な暴走状態とも言いがたい。その割にはマガツキから匡平と日々乃さんが落下してもフォローなし。ここは勾司朗が助けてくれて何とかなったけど・・・

ククリは詩緒の手を離れてマガツキを完膚なきまでに叩きのめす。
結局、匡平が目覚めないままククリの勝利。匡平の隻の力を見せ付けられて驚愕する日々乃さんを見たかったんだがなぁ。

病院に運ばれた匡平は夢の中で回想。
自分は最初から最後まで部外者だった・・・

枸雅のチンピラ隻から阿幾と先生の関係を聞かされたのね。どこまでも歪みないクズだわ。

後は語られたとおり、匡平が阿幾を捕らえたという展開。
しかし怒りで周りが見えなくなっていた匡平(ククリ)を止めたのが詩緒だったわけだ。ここでククリの隻が匡平から詩緒にスイッチしたということか。

夢の中でマガツキに捕らえられた日々乃さん。

「日々乃さんは俺のものだっ!」

なんとも情熱的な寝起きですことw 相手が史場パパンだったら面白かったのにw。

これで日々乃さん、落ちちゃったの?
自分のそばにいたら迷惑をかけてしまう。家を出て行くという匡平を引き止めた日々乃さんは匡平にキス。

お?いきなり大胆。助けに来てくれた事に感謝し、もう部外者だとは思わないでと。
匡平は言わずもがなですが、日々乃さんも憎からず思っていたのは分かってましたよ。しかし最終回で告白もせずいきなりキスで気持ちをぶつけるとは・・・やりおるw

でも好きというよりも匡平のダメさ加減に母性本能がくすぐられたという感じに見えなくもないところが・・・w

病院にやって来た詩緒はククリが動かなくなったと・・・
ククリに目立った損傷がないということから、詩緒側の問題もあるかもしれないと言う。どの道村に持って帰らなければわからないと言うことですね。
隻と案山子は血で契約していましたが、匡平の感情に共鳴したような雰囲気もありましたし、詩緒との繋がりが一旦切れちゃった感じですかね。

匡平の前に現れた阿幾。やっぱり村は潰す必要があると。
やり直せないのなら立ち止まってみればいいと声を掛ける匡平ですが、阿幾は血塗られた手で立ち止まる事などできない。進むしかないという。

ここへ来てアマテラスが復活しているという新事実発覚。しかも自分で再生し、今は日向の爺さんが所有しているらしい。

険悪なムードなのに、子供の頃のおはぎの取り合いの話になって、思わず噴出して終了?せっかく阿幾登場したのになんか昔のいい友達みたいな雰囲気で去って行ってしまったぞい?
おーい、匡平への異常なまでの執着はどこへ行ったんだぁ?決着は?

詩緒はククリに記憶はあるのか、ククリは自分たちのことを覚えているかと問い、そうだと肯定する匡平。

何がそう思わせたのかちょっと分からなかった。
ククリが隻だった時の匡平の気持ちを覚えているかということを聞きたかったのか、隻の想いで案山子はいい神様にも悪い神様になるとう事を示唆したかったのか。

まひるや桐生、久羽子がどうなったかはEDで挿入されて終わり。

最後に女性の隻(新キャラ?)が登場し、匡平がククリの隻に戻ってアマテラスと対峙してるんですけどw
ナニコレぇ~2期の告知は無かった。最初から分割予定だったのか、続きが見たかったらBD買ってね、って事?正直この内容でBD/DVDがどれほど売れるんだろうか?

詩緒と桐生を愛でて、日々乃さんの爆乳を楽しめた点は良かったですよ。
案山子の戦闘も悪くなかったのに全体的に『不完全燃焼』w

もう少し頑張って欲しかったと思う作品でした。


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神様ドォルズ 第12話 「暴走」

第12話 「暴走」

日々乃さん強いなw 襲い掛かる下山にキック一撃。しかしスタンガンとは卑怯な。まぁ女の子を襲おうとしている時点で下衆野郎なのは明白ですが。

久羽子は平城の下について情報を探ろうとして、日々乃さんのピンチを察知したのね。 阿幾を逃がして次のミッションへ。忘れてなかったw

匡平くんのお友達は怖い人ばかり・・・しかし下山に言わせれば隻である枸雅や日向は支配者であり、自分たちは従うだけの存在。隻を降りてもそれは変わらない。
怒りのベクトルの方向は思いっきり間違っているけど、彼もまた村の因習の被害者なんだろう。

匡平が日々乃さんのピンチを救うのかと思ったら久羽子だ、と?アイアンヘッドはマジでヤバイって。

逃げる途中で平城と遭遇。拳銃所持議員。完全にアウトです!

日々乃を逃がし、平城に向かっていく久羽子。
マンションの中で発砲するかね?グローバルな視点なんて全く持ち合わせていないじゃないか!
挙句、女子大生を襲って銃の暴発?で自ら倒れるとか間抜けすぎる。


久羽子は下山に罪を擦り付けて一緒に逃走。連れて行くのか・・・一人残して余計な事を話されるよりはマシって判断かな?
彼女の事だ、こんな危機的状況も利用しようと考えているかもしれない。

助けを呼ぼうと急ぐ日々乃の前に現れたのはまひる。匡平は一緒に村へ帰ってくれない。振られちゃったのかな?どう思う?って聞かれてもどう答えろってんだ。

力こそがすべて。力があれば何でも手に入る。そう考えるまひるに匡平はそう思っていないと言う日々乃。
力に頼り、力を持っていることで村での存在意義を見出しているまひるは、村に縛られ、村で生きる術しか持たないんだろう。
だから匡平と村に戻るという考えしか出来ない。

マガツキに吊り上げられた日々乃さんは間一髪のところで匡平と詩緒に救われる。やっと主人公らしいところを見せたかと思ったけど、空中に飛び出すとか無謀すぎます。

日々乃をさらったり、クッキーを踏み潰したり、踏み潰したり、踏み潰したり・・・
まひるは自分の邪魔をする詩緒が気に入らない。

意地とプライドと思いっきり私怨の混じったぶつかり合い。街中なんて関係ねぇと案山子で闘い始めちゃった詩緒とまひる。
慌てる日々乃さんを他所に、空守村出身者はとことんやらせるしかないと静観の構えです。そんなんでいいのか?

ククリの一撃で指示系統を破壊され沈黙したかと思ったら、日々乃を捉えてマガツキが暴走。
なに勝手な事やってんの!って神様にビンタ食らわすまひるに吹いた。

案山子は人(隻)の思いで動く。マガツキの中に匡平を求める気持ちと、匡平以外はどうでもいいという思い、さらに匡平との仲を邪魔するものを排除しようとする思いが蓄積されていたようです。

日々乃を助けようとしてマガツキに飛びついた匡平までもが捕らえられてしまう。
マガツキに向かっていくククリとタケミカヅチ。なんか桐生が匡平に対してデレデレなんだけどw

しかし同時攻撃でタケミカヅチがククリを破壊してしまう。

隻の力を譲り、自分の手で自分の掴んだもので生きて行きたいと願った匡平。 許しに見えて、その実は最後通告。東京行きはいずれ訪れる家を継ぐまでのモラトリアム。

村が奪うのか・・・俺から!俺から!!

匡平の暴走来るか!と思ったらマガツキの一撃が匡平の後頭部にヒット!えーーーっ!

意識を飛ばす匡平。それと同時にククリ再起動。
匡平は一旦意識をぶっ飛ばさないと真の力を出せないようなので、マガツキの攻撃がトリガーになりそうです。

一時的なものかもしれませんが、匡平が隻に戻るという展開になるんだな。

久羽子に見せ場がありましたね。1クールじゃパパン刑事の活躍は無いか。
阿幾はこの騒動の最中何をやっているんでしょうか?次回は出番・・・ありますよね。

過ぎたるは何とかです。まひるを見ていると神(案山子)を使うというよりも、頼っているようにしか見えません。神の力を操るなんて人の驕りもいいところなんでしょう。

力を手放して、自分の力で生きていこうとする匡平をちょっと見直しました。


神様ドォルズ 第11話 「囚われの日々乃」

第11話 「囚われの日々乃」

日々乃さんの爆乳が危険!

という事で神様ドォルズ第11話感想です。

まひるが残念脳過ぎる・・・

まひるが平城の話に乗ったのは匡平との仲を阻む枸雅と日向の対立という村の古い因習を取っ払うためだった。

欲しいのモノを手に入れるために喚き散らすわがままな子供にしか見えません。
こんなのに力を持たせるなんて、危険極まりない。

まひるの妄想が少女漫画チックで笑えます。まひるの輝かしい(?)未来を打ち破ったのは阿幾の一言。
日々乃を匡平の彼女だと言ってしまう。まひるフィルターを通した匡平様はキラッキラで日々のさんはすっかり悪人顔になってますw

詩緒は桐生のためにクッキーを焼いています。出来は悪くないと言われ、お姉ちゃんだもんと胸を張る詩緒が可愛すぎる。
出会いは最悪だったけど、歩み寄ろうとする詩緒がいい子ですね。

日々乃を拉致したまひるはどこへ行ってもおっぱい女という称号を頂いてしまうほどの爆乳を揉みまくり。
日々乃さんを確定するものはおっぱいしかないのか・・・

阿幾の言葉に完全に振り回されているまひる。
匡平に彼女がいると聞けば彼女を排除しようとし、村の因習が匡平との邪魔になるならぶっ壊してしまえばいい。
どこまでも短絡的。胸のデカイ女はバカっぽいと言うけど、お前の方がよっぽどじゃん!と言ってもいいよね?

好きな人を傷つけた(傷つけようとしている)子を好きになるなんてことないと思います。
この子、ホントに自分の気持ちしかないんだな。

その頃靄子から連絡を受けた匡平たちはまひるの仕業と疑って・・・
でも匡平はまひるは本気で人を傷つける奴じゃないって、どこからそんな思考になるのか分からない。
実際、人を拉致するって相当だから、普通じゃないから。

勾司朗と桐生にも連絡が入り、まひる姉さまならやりかねないという桐生。ホントに何をされてきたんだか(泣

日々乃を一旦放置して匡平とデートと言って出かけるまひる。
いきなり案山子で史場家ご訪問とか迷惑極まりない登場。しかも桐生へのプレゼントのクッキーを踏み潰してる!

まひるには匡平しか見えていないから、踏み潰したものなんか気にしない。拉致した事を知られても気にしない。

踏みつけられていくクッキーを見ている詩緒の表情が可哀想過ぎるでしょ。
詩緒の堪忍袋の緒が切れてまた室内ドンパチかよ~

まひるは匡平に一緒に村へ帰ろうと言う。嘘はつけないと誘いを断る匡平。
匡平の言葉にショックを受けたまひる逃走。なんかついていけない・・・

久羽子からの連絡で日々乃が拉致されているであろうマンションへ向かう匡平たち。

残された日々乃に近づいてきたのは平城の秘書で、匡平に嫌味を言っていた下山。
日々乃さん貞操の危機?ってところで次回です。

匡平まっしぐらなまひるが鬱陶しいです。それも愛故なんですけど、方向を間違うととんでもない事になりますね。
隻はどいつもこいつも問題児だらけじゃねーか。唯一の良心勾司朗は今回も大人だったのが救いか?


神様ドォルズ 第10話 「美姫、繚乱」

第10話 「美姫、繚乱」

そろそろ終盤という事で1話冒頭の話に言及してきました。

先週ラストでいきなりかましてくれたお嬢さんは日向まひる。
この子も隻なんですね。そしてこの子も残念な子です(ェ

匡平以外のヤツはどうでもいい。隻であることを特別視し、その中でもさらに自分は上位の存在だと思っている。選民意識丸出しです。

枸雅と日向。空守村で相対する家に生まれたのに匡平への執着が尋常じゃありません。
次期当主の話も聞きやしないフリーダムっぷりを発揮し、ところ構わず案山子を出しまくる好戦的な性格。とにかく力で決着を付けたがるのはいけませんね。

案山子は村のひみtもういいやいっ!www

阿幾と久羽子が訪ねたのは空守村初の国会議員・平城。
時代に取り残された空守村を変えようとする革新派のようです。全時代的な考え方の年寄りは排除の方針ですか。そのために阿幾を逃がしたのがこの人なワケね。
考え方は間違ってはいないけど、方法が良くないですね。ただ説得という形では今の村は動かないでしょう。そこで隻である阿幾やまひるに目を付けたってところでしょうね。

阿幾に村を襲わせようと目論んでいたようですが、予想に反して阿幾はそのまま姿を消してしまった。
まひるも呼び寄せて話をしようとするけど、メンヘラまひるちゃんには通じません。阿幾を見てまた交戦です。

久羽子は取り出したスタンガンで逆にやられちゃうし、なんだまひるのやりたい放題です。

桐生がまひるを姉様と呼ぶのが気に入らない詩緒は自分もお姉ちゃんと呼んで欲しいと言いますが、桐生は拒否。まぁ双子ですし、詩緒はお姉ちゃんらしくない。
じゃあまひるはどうなんだと訊かれて青ざめて震える桐生。どんな扱いを受けてきたか想像に難くないですねw

再び接触した匡平と勾司朗。
阿幾うあまひるが匡平に拘る理由。それが1話冒頭のシーンへ繋がると。

幼い頃、倒れていたまひるを見つけた匡平と阿幾。その先には洞窟の入り口。

少年というのはとかく冒険とか探検が好きなものです。当然の如く洞窟探検。まひるもついて来てしまったが、そこで見つけたのが正体不明の案山子。

見たこともない四足の案山子を見つけ、阿幾は大人には秘密にしようと言うが、天照素覚醒。

天照素は人の心を喰らって動くらしく、隻がいなくても動き始めます。隻である3人の心に共鳴したのでしょうか?

結界の力を使ってまひるが天照素を足止めするも、逆に心を喰らわれる形になってしまう。
ここのまひるの顔が凄かった。元の顔なんて原形をとどめず、まるでギャグ漫画かと思うくらいでした。

この接触で匡平も阿幾もまひるもそこか欠けた人間になってしまったのか、元々持っていた資質に天照素が反応したのかは分かりませんが、かなりヤバイ奴を相手にしてしまっていたんですね。

幼く、未熟な隻では3人がかりでも倒せず、まひるを背負い、阿幾の手を取って逃げる匡平。しかし目の前の案山子は攻撃をを緩めない。

正気を失った匡平がククリの左手を開いた事で助かったようですが、それがどれほどの威力だったのかは本人は覚えていないようです。
その光景を最後まで見ていたらしいまひるはこの時から匡平に心酔して行ったようですね。

阿幾を拘束したまひるは匡平を自分のものにするために周りの人間を排除しようとするのでしょうか?
なんだか日々乃さんがヤバイ感じです。



神様ドォルズ 第9話 「因縁の渦」

第9話 「因縁の渦」

勾司郎株の上昇が上げ止まらねぇや。

刑事さんが本格的に動き出しました。
詩緒ちゃんをいぢめるな!いゃあホントに嫌な感じですね。刑事の姿を見ただけでド緊張の詩緒。
その態度じゃ完全に黒じゃないっすか。でも何とか誤魔化そうと頑張ってみても怪しまれてますね。

娘の久羽子の方も親父からパスを盗んで警察のサーバーにアクセスして情報を引き出してます。
なんだかんだで似たもの親子。最初のメイド服なんぞ?

久羽子が相変わらずぶっ飛んでなぁ~自分で自分をいい女って・・・まぁ人の好みはそれぞれですし多くは語りませんが。
阿幾の上にまたがるのは辞めなさい。阿幾が全く反応しないのが面白過ぎる。

詩緒たちをを尋ねてきた靄子。阿幾探しで東京に戻る勾司郎に、案山子のメンテという理由で強引にに連れて来られたらしい。
それ以外にも器師という立場から、枸雅、日向の間を取り持てる存在です。ここは詩緒と桐生のために中立な人間を連れてきたということでしょう。

日々乃さんに東京案内を頼んだり、靄子も普通の女の子です。
靄子と匡平に2人で話す機会を作る日々乃さんマジステキ。彼女の気遣いと懐の大きさってすごいよなって思います。

匡平も弟だと聞いて桐生を心配するくらいの情はあったんですね。まだ受け入れてないのかと思った。
靄子はやはり阿幾が気になるようです。

勾司郎を呼び出した匡平。
中途半端はまた周りを巻き込む。目を開くか閉じるかちゃんと決めておけと言われ、自分がどうすればいいのか悩む。
一度は隻を降り村を逃げ出したが、空守村に案山子がある限り逃れる事は出来ないでしょう。

勾司郎が出てくると安心します。日々乃さんも出来た人ではあるけど、隻や案山子、村の因習となると外からの目線の人。中にいて公平な目を持っている人って貴重だと思います。

阿幾はやはり一度村を潰さなければと考えているようです。結局守る事は出来なかったけど、阿幾にとって先生といた時間は大切な時間になっていたんですね。

勾司郎の計らいで詩緒と桐生が和解するところに新キャラ日向まひる登場。

枸雅と日向が仲良くするのが気に入らないのか?その割には匡平のことは気に入っているようです。
ここへ来て新キャラですか。しかも掴みどころの無さそうな感じです。

匡平はまだお悩み中だし、阿幾は村を潰す気満々。やっと絡んできた空張親子は鬱陶しいだけで終わるのか?
1クールでどこに落としてくるのか全く想像がつきません。

ま、詩緒と桐生が可愛かったのでそれで良しなのですw