花咲くいろは(終)

花咲くいろは 第26話 「花咲くいつか」

第26話 「花咲くいつか」

湯乃鷺に着いたと孝ちゃんからメールが入る。
孝ちゃんを迎えに走る緒花。見つけたのはいいけど緊張してぎこちないw

テンパって焼きそば食べたい!って口走っちゃってるしwww

自分の気持ちを伝えなきゃって想いでいっぱいになって焼きそばの屋台の前でいきなり孝ちゃんに告白。
やっぱり緒花のKYっぷりは安定してるな~
紅しょうがでハートマークを作ってくれるおっちゃんGJ!

緒花と孝ちゃんに関してはもう両想いは確定しているし、変にいじくり回さずストレートに告白してくれてよかった。
引っ張った割りにあっさり解決って展開にもさすがに慣れましたw

スイさんにリンゴ飴をねだる皐月。子供の頃には言えなかったことかもしれません。他人の望み札を見て歩くことを窘められますが、本当は緒花の願いを見つけたかったのかも?

緒花の願いは「四十万スイになりたい」
孫に憧れてもらえるおばあちゃん。こんなに嬉しいことはないですね。

最初からそこにあるわけじゃなく、自分の居場所は自分で見つけるもの。緒花が喜翆荘を自分の居場所だと思えたように、孝ちゃんも自分の居場所を見つけたいと。
それが緒花の隣りなら・・・といい雰囲気のところで次郎丸wwwこういう際どいところを華麗に外してくれるのが花いろクオリティです。

豆爺の挨拶はシンプルだけど、喜翆荘を本当に大切にしていた気持ちが伝わって来て泣きそうになりました。

女将の言うとおり、喜翆荘を締める決断をした縁。
でもそれは終わりじゃない。また始めるために、前へ進むために一旦閉じるだけ。

自分がまだまだ未熟と気付き、もっと勉強したいという。最後にやっといいとこ見せたじゃない。
エニシングが未熟なのはみんな知ってたし(笑)崇子さんも新米女将としていきなりスタートするよりはどこか他で修行を積むのもいいかもしれない。

その時は喜翆荘の名を継がせて欲しい・・・

女将がやってきたことはちゃんと受け継がれ、伝わっていたんですね。女将も自分の夢に向かって走ってきたけど、それは自分ひとりでは出来なかった事だと気付き、いつかまた・・・と思ったんでしょう。

徹さんが孝ちゃんに負けたなんて可哀想。また民子は徹さん中心発言w
それを菜子に窘められる。菜子も変わったなぁ。以前だったら民子の後ろの隠れてたのに、今じゃしっかり意見を言うようになった。菜子も成長したなぁ。

従業員はまた喜翆荘に戻って来たいと言ってくれる。孫は自分を目標にしてくれる。
こんな女将冥利、婆冥利に尽きる事はないですね。

喜翆荘は湯乃鷺で保存してもらえる事になり、縁と崇子はふくや修行。蓮さんの次の職場は大きいですね。緊張し過ぎですw 菜子は水泳のインストラクター。巴さんは小料理屋みたいですが、何故か力技www

修行する板場を探していた民子はまたまた徹さんに口添えしてもらって新しい修行先が決まりそうです。

ひとり喜翆荘を見て回る女将。もう誰も居ないと思っていたのに電車に乗り遅れたと言って緒花が残っていました。
お世話になった喜翆荘にちゃんとお礼が言いたい。緒花らしい別れの挨拶です。

絶対に戻ってきますと言う緒花に豆爺が残した業務日誌を渡すスイ。日誌と共に自分の想いも緒花に託した。 待ってるよと言って緒花を見送ったスイさんの顔が美しかった。

東京で自分には何もないと感じていた緒花が、約半年間の経験で学んだ事は本当に大きかった。
その人がぼんぼってるからこそドラマは起きると緒花が言っていました。緒花にとってなんとなく日々を過ごしていた頃はぼんぼってはいなかったんですね。

だから湯乃鷺、喜翆荘にやって来て、ぼんぼって様々なドラマ(経験)に出会えたんだと思います。

緒花はまだまだこれからってところで終了。
なんとなくではなく、自分の力で毎日を意味のあるものに出来ると気付いたんですから、もっと輝いていけると思います。

様々なエピソードがあった中で、結末の描き方があっさりしていたり、はっきりと描かれなかったり、全話視聴してこの物語は結果よりプロセスを大事にする作品なんだと感じました。
それが物足りなく感じる部分も正直ありましたが、ストーリー的にハラハラする部分はあっても不安はなかった。
大満足の作品でした。

やっぱり喜翆荘の再開とそこで働く人たちのその後が見たいですね~

スタッフ、キャストの皆様お疲れ様でした。
記事をお読みいただいた方に感謝です。半年間楽しかった。

ではこの辺で失礼いたします。



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花咲くいろは 第25話 「私の好きな喜翆荘」

第25話 「私の好きな喜翆荘」

勝つか負けるか・・・・・・?

喜翆荘を存続させるために立ち上がった縁たちですが、急に増えたお客様の対応に頭を悩ませる。

朝食をバイキングにしたり何とか対応しようとするが、それって今までの喜翆荘じゃないし、部屋でゆっくり食事が出来るという記事にも反します。
一見さんは良くても常連さんには寂しいかも。その辺の頭が回らずに目先の餌に飛びついた結果がこれだよ。

ぼんぼり祭りの間だけは今まで通りのやり方でやることを条件に、女将は好きにしろと言います。

従業員の方は女将を敵としか見られなくなってますね。
会社が経営者の都合で潰れれば、路頭に迷うのは働いている人々です。
しかし喜翆荘の人たちにはまだまだ次がありますし、民子だって徹に拘らなければ、板前修業は高校を出てからだって出来ます。次郎丸はこの際スルーの方向でw

喜翆荘で働くはみなさんは良い子。豆爺泣かせるなよぉ

女将の気持ちを知った緒花は今までのように突っ走る事が出来なくなってます。それを女将さんの味方をしていると取られてしまう。

徹は緒花に変わったのは喜翆荘じゃなくてお前だと・・・
さすがに何言ってんだこの男!となりましたね。喜翆荘が好きなのはみんな一緒なのに見向いている方向がバラバラです。
これでは今までのようなチームワークで仕事が出来なくても当たり前。

菜子は緒花から女将の気持ちを聞き出します。自分の夢につき合わせるのは申し訳ないと考える女将の気持ち。
しかし菜子は自分の夢がもてなくても、誰かの夢を追いかけてそれを自分の夢に出来る人もいると言います。
菜子だから出来る考え方だと思います。

そんなタイミングで巴が怪我をするというアクシデント発生。やれると言うがとても無理な状態。
このままじゃ負けみたいだと言う巴に、仕事は勝ち負けなのかと問う緒花。お客様に喜んでもらう事よりも女将に勝つことを優先している状態はどう考えてもおかしい。

菜子が「私の好きな喜翆荘を返してください!」と爆発しました。
喜翆荘が好きという気持ちがすれ違って、上手く回らなくなってしまった。女将と敵対する事なんて考えてなかったと思います。

女将が仲居として働くと申し出、突然帰ってきた皐月まで仕事を手伝うという。こういうことになってるんじゃないかと踏んで帰ってきたんでしょうか?様子を見に来たらエライ事になってたって感じか。
さっと手伝うと言える皐月さん、マジ出来る女。軽い感じが押し付けがましくなくていいです。
この人の安心感と安定感はすごいです。最初はダメママだったのに・・・

しかし1人意固地になっている男が1人。これは僕たちの戦いなんだ!お前は私情でお客さまに迷惑を掛ける気なのか?
と思ったら嫁のビンタがヒット!(しかも裏ですw)

個人的な感情を持ち込まない!!
崇子さんの株が上がっていくんだが、どういうことだ?やっぱり花いろは女性で持ってる作品だなw

従業員一丸となって喜翆荘を守り立てていく。
並んで働く母子3人。これが理想だったんでしょうね。

あわただしい仕事の中で、最後に従業員一同でぼんぼりの明かりを見つめるシーンは感動的でした。

喜翆荘の問題が全面的に解決したわけではありませんが、和解出来たようですね。

残るは孝ちゃんのことか。女将が大切な友達として招待する事を了承してくれました。
喜翆荘の今後と緒花と孝ちゃんの話で締めくくる事になりそうです。

とうとう次回で最終回でございます。


花咲くいろは 第24話 「ラスボスは四十万スイ」

第24話 「ラスボスは四十万スイ」


自分だけ置いていかれる不安を感じて泣いてしまう民子。板前になるという夢は揺るがなくても徹と離れること、修行の場がなくなるのは辛いですね。

一緒に漫画を読む民子と徹がいい雰囲気でした。民子が板前を目指したのは漫画の影響だったのかw
そしてその漫画の原作が次郎丸っ?!意外な接点が・・・

急に予約が殺到する喜翆荘。
雑誌の巻頭記事として取り上げられ、しかもベタ褒め。皐月が書いた記事で予約が増えた。

この追い風に乗って喜翆荘を盛り立てて行きたい縁。出来る事なら喜翆荘を去りたくない従業員。
蓮さん、徹、巴さんは次の仕事も決まっているようです。取りあえず次郎丸さんはスルー。手前勝手な都合で先方に迷惑を掛けるわけにはいかない。

女将は一度閉めると決めた決断を覆そうとはしない。

喜翆荘がどうなるか気になって仕方ない女の子3人はお風呂で話し合う。民子は蓮さんや徹においていかれる不安があるだろう。
菜子は純粋に喜翆荘が好きなんでしょうね。女将の決断に一番納得していないようです。意外なのは緒花。

こういうときに一番燃えそうな感じなのに、今はどうするかまだ決めかねているようです。
女将に物申すと息巻く菜子。そこに女将が入ってくる。ここへ来て女将の入浴シーンが来るとはwww

女将の早業。入浴時間はものの2分もあったでしょうか?その上最後には風呂場をキチンと片付けてあがる。いや、もうこれは神業でしょうw

すっかりたじろいでしまった菜子の代わりに女将に話をしに行こうとする緒花。女将もう着替え終わってるし~
緒花に明日空けて置くように言って出て行ってしまう。

翌日、女将と緒花は墓参り。
女将が倒れてしまう。休ませてもらいながら、そこで緒花は女将の気持ちを聞くことになる。

「スイを喜ばせる旅館」が喜翆荘。自分の喜びのために皐月や縁には寂しい思いをさせた。縁にはやりたいことがあったのに、旅館を継ぐことを決めた。

正直、縁に旅館経営は向いていない。まっさらな所から始めた旅館も自分たちがやって来たことで柵が出来てしまっている。その柵から皆を解放してまっさらな所から歩ませてやりたいという親心。

お年寄りの考え方は分からない。緒花にかかるとそういう印象になるのかwww
うん、緒花にはまだ分からないかも。まだまだ先があって希望があって頑張れば何とかなると思える強さを持ってます。

女将だって自分が築いて来た夢を引き継いでくれる人がいるのは嬉しいと思う。だけどそれは喜翆荘という自分たちが築いてきたものを背負わせてしまうと考えているんでしょう。
経営状態がよく、縁に商売の才があれば話は別なんでしょうが、今の女将には喜翆荘を彼らの負担にしたくないという考えなんですね。

女将が旦那さんと一から築き上げてきた喜翆荘。皆が望んでいるのなら若い人たちに託して、彼らなりの喜翆荘を築いて行かせてもいいのかな?と感じるところもあるんですが。

喜翆荘に戻るとなにやら揉めています。
急に増えた客の対応で喜翆荘はぼんぼり祭りの準備に人を出さなかった。その事で組合の人たちが押しかけてきたようです。
どうでもいいけど、この人達っていつも一緒に行動するのね。代表者が出向くだけでいいと思うんだけど。

女将は誰かに行かせようとするが、誰も動かない。緒花が行こうとするが巴さんに止められてしまう。
ちょっと雑誌に載ったからと言われてしまう。ただでさえひなびた温泉地でリゾートホテルに客を取られ、弱小だと思っていた旅館が雑誌に載れば面白くないと思う人だって出てくるでしょう。

喜翆荘を続けたいと思っているのに組合の人に背いて何の得があるんだろうか?急に予約が増えたからと言って自分たちだけが忙しいわけじゃない。
このまま経営が続けられたとしてもハブられたら元も子もないじゃない。その辺に頭が回らない縁はやっぱり経営者には向いていない気がする。

ここで縁以下従業員と女将が対立する形になってしまった。まだ事情が飲み込めない緒花がこの後どう動くのか楽しみです。

ということで後半が面白くて孝ちゃんとのドラマチック再会がすっかり飛んでしまいました。
互いにまだ終わったわけではないという事を確認できたし、緒花は孝ちゃんにぼんぼり祭りに来て欲しいと言うことも出来た。
まぁこっちは何とかなるでしょう。やっぱり喜翆荘が気になります。


花咲くいろは 第23話 「夢のおとしまえ」

第23話 「夢のおとしまえ」

喜翆荘を閉めるという話を聞き、皆それぞれに思うところがあるようです。

蓮さんは女将との付き合いが長く、女将が一度言い出したら聞かない事を承知しているようです。

民子の心情を表してきた大根のかつら剥き。板前になるという想いに揺らぎが無いように、今回は一度も失敗することなく仕上げていきます。
なこちは落ち込み、次郎丸さんは宿代チャラでちょっと嬉しそうですが、この後どうするか考えて無さそう。

ネバーギブアップ!映画の話で盗られたお金を取り戻すために東京行きを決めた崇子さん。この人凹まないなぁ~
そんな中、スイは緒花に今後の事を母親話し合ってくるようにと東京へ行かせます。

崇子さんがいなくなって豆爺に泣き付くエニシング。これが喜翆荘の若女将としての最初の仕事だと決めて出掛けたのだろうと語る豆爺。
腹を括った女は強いです。若旦那ももうちょっとしっかりせい!エニシングがなかなか成長しませんね~

窮地に立たされたとき、人生の岐路に立たされたとき、その人の人となりがよく出ますね。

新しい義理の叔母と姪との2人旅。
微妙な距離感に所在なさげな緒花に対し、崇子はこの距離感が好きだという。

2人でゆっくりと話したことはありませんでした。新しく身内となった2人が近づくには良い機会ですね。

皐月の夜逃げが無かったら喜翆荘に来ることも無くかったし、そもそも目的が会って湯ノ鷺に来たわけでもない。
東京にはボーイフレンドもいるだろうと言われて涙目の緒花。慌ててフォローする崇子さんが案外可愛いです。

皐月と密かに連絡を取っていた崇子さん。皐月は詐欺プロデューサーをはめていたわけですw
東京タワー捕り物帳は崇子さんの一本が決まって見事詐欺師を確保。
ホントいろはの女性陣は強いですwww

その頃、皐月と孝ちゃんが再会。
孝ちゃんを連れ出した皐月は年頃の娘が振られても何も言うつもりはないと孝ちゃんに告げます。
妊娠してもってのはホビロンですけどねwww 相変わらず恋愛方面にはフランクです。

皐月にとって緒花は娘ではあるが、生まれた時から一人の人間として見て来たんでしょうね。
家族という安心感もあり、甘えちゃって、自分のだらしないところも隠さず見せてきた。
だけど親として娘を大切に思う気持ちが無いわけではない。無ければわざわざ孝ちゃんを呼び出したりしませんよ。

緒花を振ったつもりは無い。仕事をしている姿も観たことが無い。緒花のことをもって教えて欲しいと皐月に頼む孝ちゃんが可愛すぎます。

皐月に映画のテスト映像を見せてもらう孝ちゃん。緒花を食い入るように見ています。

インタビューで東京にボーイフレンドを置いてきた?と訊かれた緒花。孝ちゃんはそんなんじゃなくて、置いてきたとか、置いてこられたとか言う関係ではない。孝ちゃんも頑張っている。
ボーイフレンドとか彼氏とか言われて孝ちゃんしか出て来ない。友達少なそうだけどそれだけ緒花の中で孝ちゃんの占める割合が大きいという事。

一旦は飲めないと断ったコーヒー。緒花と最後に会った時に飲んだ薄いコーヒーの味を忘れたくなくて今まで口にしなかったとか、なんて乙女なんだ。
コーヒーを飲んだという事は孝ちゃんの中で緒花への気持ちが再び動き出したという事ですね。

そして緒花と孝ちゃんは偶然再会。どんな会話が交わされるのか楽しみです。

次回「ラスボスは四十万スイ」
どんな話になるのか想像つきません。スイさんが寝ている姿は不安になりますね。


花咲くいろは 第22話 「「決意の片思い」

第22話 「「決意の片思い」

崇子さんはやる気満々ですが、早朝ミーティングはマジ勘弁て感じですね。

皐月さんからいきなりの電話。
縁の結婚式には行かないという連絡でした。そして皐月さんの片思い。

皐月ママは緒花の父に今でも片思い。既に亡くなっていたんですね。もう叶わない片思いか。
忘れられない人がいるから新しい恋を探してきたがそれももういいかなと話す。

ずっと思い続けるほど好きな人に出会えた。それだけでも幸せなんだと。

性に乱れたママの発言とはwww緒花も苦労してきたんだねぇ。
でもそんな片思いの話にドキドキしちゃう緒花が可愛いです。

片思い。自分の孝ちゃんへの気持ちに重ねてみる。はっきりと答えが出たわけでもないのに自己完結してしましたね。
片思いしようとは考えなかった。片思いをしようと決めるのも変な話ですが、緒花は言葉にして初めて気づく。

崇子さんのドレスの試着。なこちでは胸がwww
民子に頼もうとしますが、もちろん拒絶されます。もう頑なで話になりません。3人で作ったドレスを落とされキレた緒花と取っ組み合いです。
民子はまだ緒花に徹と付き合えと言います。しかし緒花は孝ちゃんに片思いし続けると聞かない。
そりゃそうです。相手があんたの事好きなんだから付き合ってあげなさいよってそれで徹が喜ぶんだろうか?

これを当の本人に聞かれてしまう・・・

緒花と民子のケンカは徹が入る事で収まりました。緒花のことは気になる。好きなのかもしれない。次に何をやらかすか見ていてドキドキワクワクする。
民子は見ていてハラハラする。徹が自分のことも見ていてくれた。これだけで嬉しくて泣いてしまう民子。マジ乙女です。

民子はちゃんと徹に片思いを続けると宣言。ホビロン復活でこちらは丸く収まりました。

縁と崇子の結婚式は温かい感じでとても良かったと思います。
酢味噌でLOVEは阻止できなかったけどw

今回のMVPはもちろん豆爺ぇwww
ブーケを取ってしまった時の顔がなんとも言えないwww 巴さん頑張れ!
次郎丸に巻き込まれて崇子さん役です。そのまま式に出続けてたのかwww

式は女将がしっかりと締めてくれましたがスピーチの内容がちょっと意味深でした。

豆爺の引退。そしてぼんぼり祭を最後に喜翆荘を閉じようと思うと従業員に告げる女将。
縁の結婚式という門出の日に廃業を宣言したスイ。ひとつの節目としてこのタイミングだったのでしょう。
緒花が頑張ってもこれを回避するのは難しいですね。

今回の結婚式に女将は一切口を出していません。それでも若い従業員たちがしっかりと式を盛りたて、成功させられたのは女将の伝えてきたものと、女将の存在がそこにあるという安心感からでしょう。
厳しいだけじゃない。厳しさの中に優しさと信頼が見えているからこそ皆が安心して働ける。

そんな女将が作り上げてきた喜翆荘を女将自身が閉める。それが一番きれいな終わり方なのかもしれません。

その前に次回孝ちゃん来ます!
片思いを続けると宣言した緒花は孝ちゃんに会いに行き、想いを伝えるのでしょうか?

やはりクライマックスはぼんぼり祭になりそうですね。